kz0901のblog

写真や動画付きで日記や趣味を徒然に ^^!

カテゴリ: 2016.4トライアル世界選手権

前回

2016.4.24

 世界選手権の舞台は、12のセクションあって 

全てを見て歩いたが

 一番の見応えが有るのは、ここ 

    第10セクションだと思う 

動画編


タイムライン
イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


やはりトップ選手たちは、前半の選手達とは、格が違う

のか殆どが、此の急坂を登ってしまう 
イメージ 5


前回の動画に溝の深さが、撮影されているが、、

物凄いエンジンの悲鳴が上がるが、
イメージ 6

かなりの見学者が、最後の難関をのぞき込む 
イメージ 7


まだまだ、

アチコチでエンジンの甲高い音が山間部に響く 
イメージ 8


TVでは見たものとは、

まったく違うこの迫力は、圧巻だったね 
イメージ 9


初めて行った 

朝霧高原イートハーブの森でのダート初体験


         柏 秀樹氏のブリーフィング






   ・・・これらは、

  ほんのお遊び程度なのが、分かりました 


  もう少し若ければ・・

   やってみたいモータースポーツだね 


イメージ 10


表彰式までいたら帰り道 大変な渋滞になることは、

事前に調査済みなので、

残念ながら 早めに帰ることにした 

イメージ 11


ツインリンクスもてぎ・

も初めてだったが素晴らしい施設だったね

イメージ 12


イメージ 13


子供たちの刺激もくすぐるようにできているね。

イメージ 14


まだ 表彰式には、時間がかかる

イメージ 15


2日間の往復で、1周したくらいかなぁ
イメージ 16

当然 コース内駐車場は、一般の駐車場が、

いっぱいなんだろうから?

イメージ 17


イメージ 18


イメージ 19

選手たちも見学しているのだろうか?
イメージ 20


イメージ 21

見えているのは、施設のほんの一部だ
イメージ 22

サブコースでは、バイクのフリー走行中だね
イメージ 23


偶然に見学に来たのだが、

    とてもいい体験ができました 
イメージ 24


イメージ 25

日曜日なので、かなり混雑している

イメージ 26

温かな お母さん・とてもおいしゅうございましたよ 
イメージ 27

チョイト仕入れ過ぎた!

イメージ 28


早めに出てきたので、ゆっくりと 

  さらに 寄り道しながら帰りました。

イメージ 29

イメージ 30

イメージ 31


  偶然の機会を得られて幸いでした  


前回

2016.4.24

昨日、全セクションを見て回ったが、 

   「一番、凄い」 と感じた所 
 
それは、一番下の川沿いで、一番遠い所に位置する 
 
    セクション10番だ 

動画編


タイムライン





イメージ 1

前回の動画の如く あの丘の上の高い塔から 凄いスピードで、、

ヤッパリ・・女子のほうが、多いね 

イメージ 2

此処のセクションだけが、実況が入っている
イメージ 3
この崖を…ず~と下ってゆくのだ 
イメージ 4

ようやくたどり着いたセクション10には、沢山の選手がたまっている
イメージ 5

イメージ 6

ヤッパリ人気なセクションだ
イメージ 7

イメージ 8

下りでは、後輪はロック状態だ 
イメージ 9
様々な状況の変化が、選手を試している 
イメージ 10

イメージ 11
テクニックの差が、大きく出るセクションに思えるね
イメージ 12

スタート直後 此処で 多くの選手が、競技ストップになってしまう
イメージ 13

イメージ 14

のんびりとした風景とは異なりアチコチでエンジンの唸りが聞こえる
イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

様々なセクションがあるが、ここが一番のスリリングなアタクだ
イメージ 18

観戦者たちは、よく見ている 
イメージ 19

1m以上深い大きな岩のある溝が、最後の難関だ
イメージ 20
 
登りつめた最後の崖は、人車共に・・・飛んでいるのだ 
イメージ 21

イメージ 22

登りつめるとやんやの拍手が起こる 
イメージ 23

急なくだりを下ると1m以上の段差を2か所 落ちてから 川渡
イメージ 24

滑り易いこの斜面を登るのはさすがだね 
イメージ 25

イメージ 26
このセクション最大の難関へ トライ 
イメージ 27

イメージ 28
観戦中に誰もクリアーできなかった 
イメージ 29

同じコース内においても 3パターンほど設定されている
イメージ 30

流石、上位選手は原点が少ないようだが、果たしてここがポイントだね
イメージ 31
スタート位置につくのも大変な状況なのだ 
イメージ 32
こんな急斜面では、マインダーも命綱を頼りにしている 
イメージ 33
終わった選手たちもコ-ス研究に余念がない
イメージ 34
低いクラスでは、余裕で上がってくる 
イメージ 35
フィニッシュは、、カッコいいねぇ 

選手もマインダーも一生懸命さが伝わってくる 
イメージ 36

2日目になると観戦者も好みのセクションに集まるね 

次回

前回

2016.4.24

昨晩は、かなりの降水があり、
 超滑り易いセクションは、一体どうなっているんだろうか 


動画編



タイムライン

イメージ 1

子供たちの無邪気な姿は、いつまで見ていても飽きないよね 
イメージ 2

子供たち以上に盛り上がっているのが、、見守る親たちですね 
イメージ 3


さて・・肝心の競技を観戦しよう 

昨日と同じアングルでは、つまらないので、滑る崖の上で撮影 

イメージ 4


イメージ 16

結構、選手たちはスタートSから原点を食らっている 
イメージ 17

イメージ 18

あまり余裕の表情は、感じられないね 
イメージ 19

イメージ 20

世界の一流戦士も真剣そのもの 
イメージ 21

イメージ 22

ヤッパリ・・昨日よりは、数段 滑り易いからなのか 
イメージ 23

イメージ 24

タイヤの泥詰まㇼが、ぐグリップを大きく悪くする 
イメージ 25

更に登っていくと 
イメージ 5

歓声は、、大きく聞こえるけど・・ 
イメージ 6

イメージ 7

遥か遠くの斜面で苦労している選手たちが見える 

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10


イメージ 11

イメージ 27


チョイト・・恥ずかしながら・一人で、楽しみました 
イメージ 12

此方は、本物 
イメージ 13

怖w~い 
イメージ 26

凄いスピードで下ってゆく・・見ているだけで、、目をつむる 
イメージ 14

イメージ 15


順番は、めちゃくちゃだけど つり橋を渡ってみよっと 

次回

前回

2016.4.24


ツインリンクもてぎ」から5分ほどの宿から

 雨上がりの北ゲートを9:00に通過した。


動画編


タイムライン
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 33


イメージ 34
12のセクションは,厳しい条件で、
世界の一流選手を待っているに違いない 
イメージ 35

バイクは、1台もいない 
イメージ 4
イメージ 5
時間は、常に余裕を持ってね 
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8

イメージ 9
イメージ 10

イメージ 11
イメージ 12
イメージ 13  アクセル全開だぉ・・・
イメージ 14
高速苦手なセローでは、バンクの最上段は、恐怖 
イメージ 15

係員さん・・知らんふりしてくれているね 
イメージ 36
イメージ 16
イメージ 17

イメージ 18

イメージ 37

イメージ 19

イメージ 38

イメージ 20

イメージ 39
イメージ 40

イメージ 21

イメージ 22
結構な迫力で、皆さん 食い入るように見つめている 
イメージ 23

イメージ 41

お母さんが、積極的に申し込みしているね 
イメージ 42

イメージ 24
イメージ 25
イメージ 26

イメージ 27

ここでは、四輪は、ヤッパリ不人気 
イメージ 43

イメージ 44


イメージ 28
1台ほしくなるようなミニトレール 
イメージ 29コーナーリングは、小生も苦手です 
イメージ 45


イメージ 30
このような光景は、見ていても気持ちがいいね 

イメージ 31

イメージ 46

子供たちの姿は、
真剣だし一生懸命だし何より楽しんでいるね 

いつまでも見ていて飽きない 
イメージ 32


次回動画

前回

2016.4.23

ようやく最終セクション12で、1周出来た 

やはや もの凄い広さに驚きの競技が、

それぞれのセクションで展開しているトライアル世界選手権

大体の様子が,分かってきた 


動画編


タイムライン
15:10
イメージ 1

イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11
よくもマァ・・あんな所から落ちても何ともないよな 

それにしても山の中の様々なセクションを廻るにも
大変なのだが、其々が、想像を逸したセッティング
いとも簡単にクリアーしてしまう 或いは、放り出されて
しまい 苦しむ 世界の名選手とバイク達 
どんどんと興味が,魅かれてくるので
回りきってしまった 


イメージ 12
チョイト早いが、明日もあるので、早めに引き上げよう

まだまだ子供たちは、楽しんでいるね 
イメージ 13
イメージ 14
イメージ 15

さぁ・・サーキット・コース内の駐車場から帰ろう 
イメージ 16
イメージ 17
イメージ 18

イメージ 19
イメージ 20

イメージ 21
昨日,キャンプも考えたが設えも面倒臭かったので、

イメージ 22

イメージ 23

イメージ 24
チケットをネットで確保したときに
ついでに一番近い旅館を予約しておいた 

イメージ 25
マァ・・今日は、全容を知るのに一生懸命だったね 

イメージ 26
あちこちに色んなコースがあるみたい
イメージ 27
いゃ・・流石に圧倒されましたね 
イメージ 28
バイクもしっかりと屋根付きガレージに
イメージ 29
記念碑も洗濯干場に使われているね 

イメージ 30
田舎の旅館らしい夕食
イメージ 31

ゆっくりとカメラのメンテやバッテリーの充電をしながら
明日の観戦セクションやスポットをパンフから定めた

TVを見ていたら知らぬ間に眠っていたね  

次回

前回
2016.4.23
動画編

タイムライン 14:20

イメージ 28

イメージ 1
美しい棚田からの急斜面を眺める
イメージ 2
選手たちも梺から見上げているね 
イメージ 3
イメージ 4
全体的にそんな難易度の高いようには見えないが、、
イメージ 5
でも・・スムースに登れないようだ 
イメージ 6
イメージ 7
マァ・・観ているだけだから 
イメージ 8
全体的によく見渡せる 
イメージ 9
12セクション中 最も低地に位置するのだが、、
イメージ 10
かなりのエンジン音が響き渡るが、、
イメージ 11
選手たちも含めて覗き込んでいる 
イメージ 12
沢からグチャグチャの垂直な崖を登り切れないのだ・・
イメージ 13
なかなか全体を見通せない
イメージ 14

イメージ 15
イメージ 16
イメージ 17
この谷底からのクライムは、難関だ 
イメージ 18

イメージ 19

さてこの谷底から最終セクション12までは、
長い上り坂を登るが、
イメージ 20
15:00 もう移動中の選手に・・声かけたくなるようだ 
イメージ 21


イメージ 22

イメージ 23
イメージ 24

イメージ 25

イメージ 26
登りきったところが、ハローウッズどんぐり広場」だ
イメージ 27

 もう・・息もしっかり上がり
   最後の登りを目指します 

次回

前回

2016.4.23
動画編

タイムライン 13:20
イメージ 1
路面でバイクは、バタついているがライダーは、
イメージ 2
絶妙にバランスをとっている 
イメージ 3

イメージ 4
ヌタヌタの路面状況
イメージ 5

イメージ 6
平然とした表情が、頼もしいね 
イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11
アラヨット・軽々と・
イメージ 12
撮影ポイントまで上がってくるのも大変 
イメージ 13
移動もかなりの登りが、、しんどい 
イメージ 14
でも、こんな公園風の場所も点在する
イメージ 15

イメージ 16
もう 結構な選手が、通貨をしている
イメージ 17
一体・・どうして・・こんなことが出来るのか 
イメージ 18
全く 助走無しで 飛び越えるなんて・・ 
イメージ 19

イメージ 20
間一髪・・マインダーが、選手のサポートをしてくれる 
イメージ 21
イメージ 22
飛び越えても 着地は、真下に落ちて切り返す
イメージ 23
おりゃ・・
イメージ 24
アジャ・・・ドテッ 
イメージ 25
気を取り直して・・イっちょ いったろかぁ 
イメージ 26
なかなか・・そうは 巧くはいかない様で 
イメージ 27
なんと・・かっこえぇ
イメージ 28
美しいジャンプ 
イメージ 29
着地も・・お見事 
イメージ 30

イメージ 31
でも・・
遊んでいる子供たちは、、皆無 
イメージ 32
道しるべと セクションとは、異なり 迷うことも 
イメージ 33
まぁ・・聞いてもねぇ 
イメージ 34

イメージ 35
激急坂・・木に寄りかかっていないと
ズルズルと落ちそうなんですwww
イメージ 36
酷いガレ場の登坂セクション
イメージ 37
フルパワーでエンジンが、うなりを上げる 
イメージ 38
単独では、立っていられない斜面を駆け上る 
イメージ 39
選手やバイクばかりでなくオブザバーも落ちてくるのだ
イメージ 40

次のセクションは、谷底

    ・・もう 足に来てますよ 

次回

前回

2016.4.23 第2&3セクション

  「ハローウッズの森で

     世界屈指の妙技を満喫しょう!!」

動画編


タイムライン
11:50
イメージ 1
セクションガイド
② スロープのアップダウンからエッジの無い連続ロックス、
更に連続ステップスへと展開、ロックスのライン取り、
終盤の真直角ステップへの飛びつきなど
ハイレベルな技術が要求される
イメージ 2

イメージ 18
イメージ 19
イメージ 20

イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

ヌタヌタの泥が、タイヤのブロックに詰まり 
グリップが落ちるのでリアタイヤを空転して泥を落とす 
イメージ 6

イメージ 7

お昼になったので、スタンドに行ってみると
フリー走行を熱心に観ている子供たちがいる
イメージ 8
イメージ 9


日本GP史上最大の高低差!!
名物の大岩盤セクション

イメージ 10

イメージ 21

イメージ 22
イメージ 23
イメージ 24
イメージ 25
イメージ 26

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

こりゃ大変なことになってきた
まだまだ・・序の口なのに
ヘバッテきたよ 
イメージ 27

次回

前回

2016.4.23 第1セクション

前日に偶然にネットで知ったトライアル選手権 

以前から実際に是非見てみたいものだったので

ネットで、予約・チケットはコンビニで、近くの宿もとった。

2日間、充分に堪能しょうといそいそ出かけてみました。


動画編


タイムライン 11:50

イメージ 1

イメージ 17

観客の方々は、よくお分かりのようで、前半の有名選手と共に
次のセクションへ移動するため会場は、ガラガラに・
イメージ 2

イメージ 18
岩の高さ+ジャンプ 
かなりの高さから落下しても危なげない様子 
イメージ 3

イメージ 19

ランクやシードなどもあるのだろうか
選手によって大きくコースやラインが、異なる
イメージ 4

イメージ 20

コースのあちこちに審査員の方々がいて
足を着いたりすると右手の指が、回数を示す 
イメージ 5

イメージ 21

 セクションを繋ぐルートは、ヌタヌタの急坂だ 

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

あまり見かけなかったが、この選手のように
競技中にもアドバイスを受けながら走行しているのだろうか

イメージ 9
イメージ 10

やはり日本選手が登場すると・・拍手が起こる 
イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

上手な選手は、エンジン音にメリハリがあるね
イメージ 15

ホォ・・・カッコいい 
イメージ 22

イメージ 16

いやいや・・流石に間近で見るとすごい迫力だね 

比較にもならないね・・

こんなセクションが、、つづくのだ
 12か所もあると思うと楽しみ 

さてと・・次のセクションへ移動しょう 

次回

前回
2016.4.23
動画編

タイムライン
イメージ 1
昨日、たまたまネットで知って近くのコンビニチケット
格安で購入出来て宿もとれた 
イメージ 2
ツインリンクもてぎ」何かの機会に一度行ってみたかった
更に トライアル を実際に見たことがなかったので
いいタイミングだったのだ 
イメージ 3
美味しいコーヒーを飲みたくなるような真岡ICMoka 
イメージ 4
鮮やかな「芝桜」 道の駅「いちかい」
イメージ 46

イメージ 5
イメージ 6

イメージ 7

イメージ 47

遠回りなルートを選んだので、結構 時間がかかったね
イメージ 8
おや・・入場待ちの車やバイクも無いほどで、、
イメージ 9
イメージ 10
イメージ 11
イメージ 12
イメージ 13

イメージ 14
イメージ 15
結構、選手が場内を走り回っている
イメージ 16
キャンプ場も併設されているそうだが、
荷物が多くなるので、今回は、すぐ近くの宿を調達済
イメージ 17
なんと・・メインコース内へ 
イメージ 23

イメージ 24
イメージ 25
イメージ 26

アチコチにPがあったで、既に出遅れ状態なのかなぁ 
イメージ 27
イメージ 28
昨夜からの泊まり込みもいる筈なのに
イメージ 29
イメージ 30
チョイト・・ピットを覗きに行こう 
イメージ 31
イメージ 32
イメージ 33
皆さん楽しみながらも真剣な表情
イメージ 50

これだけ大規模な施設なので、様々な競技や催しが、ズラリ
イメージ 34
中央の広場では、スタートを待つ間に・
イメージ 35
イメージ 36
イメージ 37

此方では、もう競技が、始まっているもようです 
イメージ 48
応援のお父さん・お母さんも一生懸命だ 
イメージ 49

イメージ 38

イメージ 39

イメージ 40

ブラブラしていたら競技会場のNo1セクションには
多くの観客が、練習風景を観ている
選手たちは、広大な山林の中に設けられた
12セクション/日2日間トライ
減点を極力しないように争うのだ 
イメージ 41
さぁ‥競技のスタートだ 
イメージ 42
観客をかき分けて高台に登ったが、目の前に木立が、、
イメージ 43
イメージ 44
えぇ・・

あの大きな岩を乗り越え 垂直の壁をかけ登ると

ドヨメキと拍手が沸き起こった  

イメージ 45

次回

↑このページのトップヘ