kz0901のblog

写真や動画付きで日記や趣味を徒然に ^^!

カテゴリ: 気ままなブラブラ・サイクリング

ブラブラ・〖ランチ〗・【サイクリング】
            そうです健康のためにね 🚴 ^^!

ブログ

前回

 

ek0901.hatenablog.com

 

キビシイ暑さも一息ついたね

   雨上がりのご近所を一回り 🚴

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ちんたら自転車で巡ってくると・・ポツポツと・・⛈

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山門で雨宿りしながら 苔の緑を楽しんで 📷

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誰も居ない・・雨音だけ ♬

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濡れて鈍く輝く石畳

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本堂でお参りしていると ドシャ降りに・・
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軒下を移動して 普段と異なる視点で 📸

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風も強まり 少し横殴りになって降る雨 

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雨音がそれぞれの場面に 異なっていることに 気が付く ❕

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本堂の屋根の雨音は、誇張されてまるで、、スピカーの様だね 📢

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ホぉ・・見事だねぇ

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此処で、初めて見たね

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いつの間にか上がった雨降りの狭間に急いで帰ると・・

 

これまた美しい焼き上がりの食パン姿 🍞🍞

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ん~ん・・いい香り (^^♪

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何にもつけなくても十分に美味しい ❣

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好みの厚さに切って あつアツの贅沢 ^^!

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 耳は、、特に美味しくて 希少部位で、バターオリーブオイルだね

 

ek0901.hatenablog.com




3月も中旬になると気持ちの良い日中に自転車に乗って 音譜
イツモノ 『観善寺』へ

戦国大名の末裔である今川氏菩提寺

境内にある今川氏累代の墓は、東京都の旧跡に指定



枝垂桜紅葉などの名所としても知られている


慶長2年(1597年)9月、中野にある成願寺の住職・鉄叟雄鷟によって、
多摩郡下井草に創建された。当初は観音寺と称していた
今川氏は、室町時代戦国時代駿河国(現静岡県)などを治めた
一大大名であったが、
桶狭間の戦い今川義元織田信長に敗れたのち没落した
今川氏は明治時代に断絶したが、
現在の当地の地名「今川」の由来となっている
今川氏累代の墓…都指定旧跡。今川氏真以下歴代の領主が眠っている



さぁ‥目的のランチタイム
日本一のカツ丼と称される「坂本屋」・・・は、休みかぁ ショボーン
でも・
西荻駅周辺は、美食の店が、沢山・・何処にするか ウシシ

ならばと・・西荻窪で地元に愛されているステーキ屋さんナイフとフォーク クラッカー

続きは、こちらへ

前回

夏日の東京は、ほぼ真夏の様相 
少し風もあるので、近場のサイクリング 
そう云えば、、昨年から修復中の「観泉寺」の庭をと・・
自転車に乗って出かけてみました 
山号宝珠山
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宗派
曹洞宗
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創建年
慶長2年(1597年
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開基
今川氏真
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戦国大名の末裔である今川氏菩提寺である
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などを治めた一大大名であったが、桶狭間の戦い
今川義元織田信長に敗れたのち没落した
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今川氏は明治時代に断絶したが、
現在の当地の地名『今川』の由来となっている
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オォ‥すっかり工事が、終了している
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枝垂桜紅葉などの名所としても知られている
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綺麗に苔が、一面を覆う
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さり気無く・・静かに眺められる庭園
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夏日の暑さも 何処か涼しげだ
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文化財
今川氏累代墓(都旧跡)
今川氏累代の墓…都指定旧跡
   今川氏真以下歴代の領主が眠っている
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ふっと落ち着く一言が、、
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当寺院が母体となって、
隣接してある『観泉寺幼稚園』を運営している
環境が良くって広々した園内なのだ
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たまにお寺にサイクリングもいいもんだね 

前回

早朝の犬の散歩から気持ちの良い日差し 

久しぶりに自転車に乗って近隣をぶらついてみた 

まだ・・秋の気配が、色濃く見られると云うわけでもないし

歩道には、沢山の落ち葉が、落ちているが、この時間になると

もう綺麗にかたずけられているところがほとんどだ 

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坂の途中にこんな大きなケヤキが、、

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ほぉ・・此方の角は、こののために残した公園なんだ

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日差しの強い時は、この木の下で、休憩もいいねぇ 

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ホットできる小さな公園だね
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誰も居ないときに是非一度滑ってみたい 
なが~い滑り台
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辺りを見わたすと
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叔母ぁちゃまが、お一人で黙々・・体操中 
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以前にも紹介した

気ままなブラブラ・ランチ・サイクリング 後篇


大朝露童子:薮内佐斗司 作


 不老長寿の仙薬は、早寝早起き朝の露

  日の出とともに飲み干せば
精気横益 回春萬歳 

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このを観ながらコーヒーブレイクランチもできる 
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美味しそう‥

まだランチには早いし

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あちこちの店を覗きながら西荻窪駅周辺まで、、、

日本一の「かつ丼」の坂本屋も

まだシャッターが、下りているし、、

よかった・・もしも開いていたら
ヒョイット・・・入っていたかも 

自転車を手引きしながら南口へ

ほぉ・・流石

絶品・・タンメンの「はつね」にはもう行列が、、
もうそろそろ11:00
こんなそんなで、、小腹が、空いてきた

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さっきの公園で見かけた童子
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今度、廻ってみようかな・・
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と振り返ると・・
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シッカリト店の前に止めてあるのだ

外にも券売機がある

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えぇ・・丼ぶりもをやっているんだぁ 
先日の元禄寿司屋のカレーや天丼も驚いたが
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いつの間にやらこんなにメニューが、豊富に・・
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昼には早いが,後学のために・・・
店内も相変わらず、、綺麗にしているね
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でも…お決まりの天玉蕎麦
温泉卵も同じ値段で¥480
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いやぁ…美味しそう
ラーメンとは、また趣が違うねえ 

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うっ・・めぃ  

此れは、、飲み物かぁ 
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駅前立ち食い店が、どんどん近代的になってますが、

お味は、変らず・・・名代ですなぁ 

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あれっ・・

帰りの住宅街には、

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もうこんな時期なんだと思いながら帰ると


えぇ・・

家内が、お昼にと 

・・ふわふわシホンケーキ肉まんが、、、


「チョイト食べて来た」


とは、、言いずらい雰囲気  

ベルが、「お手伝いしましょうか」と待っている 

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今度のは、更に美味しく改良したとかで、、
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沢山・・どうぞぉ、、って 
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此方も魅力的とばかりに

遠慮なくバクつきまして
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すっかり「富士そば」を忘れてました
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満腹です 

十二分に時間差で、

と味わえました・・・

次回


前回

近所でのお花見スポットNo1は、やはりナントいっても此処


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今回は,既に盛りを過ぎてしまった感があるが、どうだろうか
此処は、吉祥寺駅から近くで、何でもそろっている 

1917年大正6年)5月1日開園。
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その代わりに物凄い人出で、世界中の言語が飛び交っている


池の周りには、楽しげなお花見宴会が、繰り広げられている

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やはり平日でも団体やグループが多くかなり賑わっている

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今日は、あいにくの曇り空と強い風が吹いているが
ボートの数は、石神井公園の比ではない、、待ち時間も大変


井の頭という名称は一説には家光によって名づけられたものと伝えら

れ、自ら小刀で弁財天の傍らのこぶしの木にその名を刻んだとも伝えら

れる。現在、その場所にはその伝承を記した石碑が建てられている。


井の頭公園を管理している東京都ならびに東京都西部公園緑地事務

所は、公園内での露店による販売行為を禁止している。


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彼方此方で、順番待ちの列ができている 

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井の頭という名称の由来については、えんかしら、この水の美しさ」と

家光が驚嘆したことがその後に転じて「いのかしら」になった、

とする説もある。

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自転車をひきながら南はじの「ひょうたん橋」まで来たが、、
今回は、ジブリ美術館の方まで、この混雑の中、とても行く気には
なれず駅方面に戻ることにした


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今日も「いせや」によって

アツアツの「焼き鳥」でチョイト 一杯やって帰ろう・・・



前回

昨年と比べると随分と脚力が落ちていることが分かる
情けないなぁ・・などとぶつくさ独り言を言いながら 
僅かな坂道でも、喘ぎながらペダルをこいでいる自分がいる

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石神井川は、小平市・西東京市では「悪水」、西東京市・練馬区の

一部では「大川」、練馬区・板橋区では「石神井川」、北区では、

音無」「王子川」「滝野川」と呼ばれていた 

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東京小平市花小金井南町にを発し、東京都北部を東へ流れて

北区堀船三丁目で隅田川合流する。

東京都小平市、西東京市練馬区板橋区、北区の各自治体を等

東京都を流れる一級河川で、荒川水系の支流であり

流路延長25.2kmも続く 

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小平市花小金井南町の
小金井カントリー倶楽部西側付近に

源を発している     ☜そう云えばし此処 暫く 行ってないな 

石神井川は武蔵野台地東端の北区王子付近で渓谷音無渓谷)を

作り、いくつものを落としていた。これは埋没谷上の沖積低地

ゆったり流れることの多い、武蔵野台地の川の流れ方としては例外

的である。武蔵野台地を流れる川で渓谷を持っているのは、他に

沢川等々力渓谷)と神田川 (お茶の水渓谷)のみである

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小平市・西東京市に含まれる上流部は湧水のみによって涵養され
る小河川であり、流量は少ない。
練馬区に入ると、武蔵関公園の富士見池、石神井公園の三宝寺
池、豊島園などの湧水や河床からの湧水を合わせ、流量を増し
てくる。現在、富士見池三宝寺池は湧水が減少し、地下水の
水などによって池の水が維持されている。

前回の三宝寺池石神井池石神井川に接続していないのだ

毎年のように訪れるこの一帯は、整備されている 

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1時間あたり75mmまでの大雨に耐えるための拡幅工事が進んでお

り、川沿いに存在する「桜の辻」と呼ばれるの名所が失われる

可能性がある。

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両岸の都営アパート内にも沢山の花壇があり今が盛りの草花が、

色鮮やかにその美しさを競ってくれている 

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近所の養護施設からだろうか

車いすに乗って多くのお年寄りが付き添われながらいる。

ユッタリノンビリ安全お花見を楽しむことのできる場所だ

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昨年までなら武蔵関公園小金井公園まで足を延ばすところだが

どうも今年は、チョイト無理っぽいので 

井の頭公園へ向かおう・・


前回

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公園内は、平日にもかかわらず多くの花見客が、楽しんでいる

特に母子お母さん会らしき女子会が、多い

遊歩道の周りには、ブルーシートやご座をひいての花見は少ない

皆さんお喋りを楽しみながら そぞろ歩いている


よく公園内で見かける 大道芸ならぬバイオリンの生演奏 
此れが、森山直太朗の「さくら」で、いい雰囲気を醸し出している


野外で聞く生のバイオリンの演奏は、
           とても清々しく気持ちがいい 

折角なのでフルコーラス版

ボート池というくらいで、混み合っている・・ゴッンコ 
 
日差したっぷりで暖かそう・・会話も弾みますね 
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お花観ランチも盛況だ 
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三宝池は、前回紹介したように雰囲気は、
異なりかなり落ち着いているが、
此方の石神井池は、明るく活動的だ 

とても華やかな色彩とその情景が、マッチしている 
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石神井池を回っただけで、汗ばんできました 

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さてと、、石神井川を少し遡上してみますか 

次回

前回


石神井公園周辺のGoogleマップを添付しましたが
いつもご紹介している善福寺公園と同様に
池が、公道を境に上下に分かれてます。


井の頭池善福寺池と並び、武蔵野三大湧水池として知られている。

元々武蔵野を支配した豊島居城(石神井城があり、同氏が

室町時代に滅ぶまで在った。

公園内に空堀の一部が残り近辺には、豊島氏や豊島氏を滅ぼした

太田道灌にまつわる遺跡や神社がある。


上流側には、三宝寺池  

石神井川の水源とされる流域の豪族であった豊島氏も、この水の支配

の為、この池の南の台地に石神井城を築城した、とされている。

1996年に、「三宝寺池の鳥と水と樹々の音」が、

環境庁選定の「残したい日本の音風景100選」に選ばれている。

下流側には、石神井池



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ボート池といわれ 南側は木立が多く、傾斜地となっているが、
北側は開放的な遊歩道となっていてすぐ脇に道路もある。

池の中には三澤憲司作のモニュメントがある。

の時期は、華やかな明るい雰囲気のあるボート池が人気だ
昨年の記事
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公園を舞台とした作品

石神井公園から生まれた作品も多い。
  • Mr.Children桜井和寿はここをジョギングしている時に、ダブルミリオンを記録した曲『Tomorrow never knows』の歌詞を思いつた、というエピソードがある。
  • 漫画「島耕作シリーズ」の作中には、ボートに乗るなど数多く石神井公園でのシーンが登場する。
  • 新井素子の「いつか猫になる日まで」では、舞台として石神井公園が使われている。
  • 漫画「孤独のグルメ」には、石神井公園の売店を舞台にした一編がある。
  • 漫画「ど根性ガエル」の舞台は石神井公園付近がモデルになっている。
  • 漫画「湾岸ミッドナイト」には石神井公園をモデルとしたシーンが描かれている。小説「石神井橋」に登場する「石神井橋」は三宝寺池の橋がモデルである。また主人公は石神井中学校の卒業生ということになっている。

前回





三宝寺のお隣の道場寺(どうじょうじ)

能や歌舞伎で有名な「どうじょうじ」は「道成寺」だが、
こちらは曹洞宗のお寺で「道場寺」と書く。
武蔵野三十三観音霊場の第2番である。

ちなみに第1番は長命寺で、
第3番が三宝寺である。

道場寺の伽藍は、
日本の古典建築様式を網羅して完成されました。
室町様式の「山門




次回

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