カテゴリ: 2013..7 絶景の東北旅
BSTV 新日本風土記 男鹿を 見て また訪れたい東北
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昨日、BS NHK 新日本風土記の 男鹿 を見ました
冬の日本海に突き出た男鹿半島
「なまはげ」は、神様なんだ
「ハタハタ」は、神の恵み
懐かしくなって 初夏の男鹿半島の旅 YouTube動画を見ました
いゃ、、、好いところだったなぁ・素晴らしかった
また、行こう、、、ってね
思いました・・
熱田神宮 愛知県名古屋市 1
磐梯朝日国立公園 磐梯山ゴールドライン・磐梯吾妻レークライン・磐梯吾妻スカイライン BMW 630 i
とうとう、今年の旅日記も最終節となりました。
磐梯朝日国立公園 磐梯山ゴールドライン・
磐梯吾妻レークライン・磐梯吾妻スカイライン BMW 630 i
来年が、皆様にとって良い年になりますように、願っております。
2013.6.16 東北旅の最終説
磐梯朝日国立公園 磐梯山ゴールドライン・
磐梯吾妻レークライン・磐梯吾妻スカイライン
今回の気ままな東北旅 10日間も最終日
。
猪苗代湖から無料になった磐梯3ラインを経由して東北道で帰る
猪苗代湖から無料になった磐梯3ラインを経由して東北道で帰る
ルートを選択。
従って五色沼線は、次回ということにして桧原湖へ。
ほとんど観光客がいない。
中津川渓谷へのハイキング道も往復
誰も出合うことがなかった。
磐梯吾妻スカイラインでは、八景ともに停車してゆっくりと眺めら
れた。流石に浄土平にはツーリンググループのバイクチームや
観光のためのマイカーが停まっていたが、この旅の10日間とも
に場所柄もあるだろうが、観光スポットなのに本当に観光客が少
なかった。
時期的に気候も良く雨にも降られることは全くなかった。
恵まれた東北の旅を堪能できました。
素晴らしい東北の地、何度でも訪れたい、
そんな思いを強く抱かせてくれた旅でした。
付録
平泉 中尊寺 感動の世界遺産探訪
2013.6.15 東北旅の一節
平泉 中尊寺 世界遺産探訪
昨夜の田沢湖にメロメロになって今日は、
福島の猪苗代湖を目指します。
途中に以前から行けなかった世界遺産、
岩手県平泉 中尊寺に寄って行きます。
余りにも金色堂が、有名で様々な処で紹介されてますので、
実際の様を是非見ておこうと密かに願っておりました。
仏国土:浄土の理想郷を造り上げた地、、果たしてどんなところなん
だろうと期待とは、裏腹に意外とあっけなく
少し外したかな、、なんて感がありました。
毛越寺まで回っても中々、芭蕉や詩人などとは程遠い感覚で、
山形の立石寺の方が趣があり再訪の楽しみがあるように
思えました期待が大きすぎたのかもしれませんね。
さぁ、福島県の猪苗代湖畔、
野口英世先生ゆかりの宿「みなとや」さんに向かいます。
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湖上のエンターテイメント 癒しの夕日 田沢湖 東北旅 BMW 630i
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湖上のエンターテイメント 癒しの夕日 田沢湖
願っていたので、
素晴らしい夕日の落ちる様を堪能できたと思います。
神秘的な瑠璃色の湖面が夕日に反射して変わり行く
情景は、正にエンターテイメントだ。
見事なまでの色彩の変化に息を呑む。
カメラに収めた 撮りとめた画像を動画風に
刻々と変化してゆく大自然の一夕を表現してみました。
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女神の棲む十和田湖 十和田八幡平国立公園
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女神の棲む十和田湖 十和田八幡平国立公園
東北へ来たならやはり外せないのが、十和田湖。
其の美しさは、
何度訪れても新たな一面を発見する事ができる。
今回は、奥入瀬渓流側でなく西側のルートを選択した。
神秘さを醸し出す其の湖面には、
人の心を魅了するものがある。
この十和田湖の景観は、絶妙なるコントラストを構成
し、再度、脳裏に強くより鮮明に刻み込まれるほどの
感嘆を再燃させる。
発荷峠からの眺望は、幸福感さえも齎す絶景である
事にまだまだ多くの発見が期待できる十和田湖だった。
R341は、国立公園内の様々な山間の温泉地を
巡りながら八幡平の豊かな自然の中を行く。
津軽富士(岩木山)の落日 星と森のロマントピア
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青森県弘前市大字水木在家字桜井113-2
星と森のロマントピア 大型リゾート施設
後ろ髪を引かれた岩木山をじっくり見たい、
そんな思いからこの宿に決めたのだ。
県内随一の天文台を有し四季を通じて星空を楽しめる
事がメインだが、位置的に岩木山に落ちる夕陽が観た
い一心だ。
露天風呂から上がったばかり。
格別なものがありました。
満天の星達を眺める事を忘れてしまいました。http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/10/45/b0003445_21145214.jpg
明日からは秋田と岩手の県境を南下する。
明日からは秋田と岩手の県境を南下する。
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弘前城 別名:鷹田城・高田城 青森県弘前市
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弘前城 別名:鷹田城・高田城 青森県弘前市
此処は桜の名所、櫻のトンネルが、お堀端に続く映像は
圧巻だが、時期ではないのが残念だ。
作家でなくともベスト10に入れるだろう。
小じんまりとした天守は、四季によって見る人を
魅了したに違いない。
津軽半島の青森から秋田へ向かおう。
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八甲田 山系 景観 十和田八幡平国立公園
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八甲田山系 景観 十和田八幡平国立公園 青森県
津軽半島、龍飛岬から青森市内を抜け一路、
八甲田へ。
萓野高原を通り山麓駅へ。
八甲田ロープウェーに乗り頂上公園へ。
八甲田山といえば
建さんの映画での雪中行軍の遭難が思い出される。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201311/28/45/b0003445_14591270.jpg http://pds.exblog.jp/pds/1/201311/28/45/b0003445_14584739.jpg
こんな美しい山々も
こんな美しい山々も
津軽国定公園 青森県 十三湖>小泊>竜飛岬>義経寺
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2013.6.12 東北旅の一節
津軽国定公園 青森県
津軽国定公園 青森県
十三湖>小泊>竜飛岬>義経寺
岩木山の後ろ髪を惹かれる思いを振り切って
岩木山の後ろ髪を惹かれる思いを振り切って
今夜宿泊予定の十三湖の中ノ島へ急ぐ。
十三湖の中ノ島遊歩道橋を車でわたり管理事務へ、
十三湖の中ノ島遊歩道橋を車でわたり管理事務へ、
「今日は、とても風が強くてキャンプ日和ではないですよ」
の忠告も有り難く、、
何処でも適当な所へのテント張りを承諾して頂いた。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201311/27/45/b0003445_187732.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201311/27/45/b0003445_1873810.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201311/27/45/b0003445_186467.jpg
さすがに強風の音が何時までも鳴り止まない
さすがに強風の音が何時までも鳴り止まない
状態であった。
早朝は、散策もそこそこに先を急ぐが、
朝が早い為に名物の「しじみラーメン」を
食さなかったのは残念だ。
折腰内海岸の美しさも、、是非、キャンプしながら
たとえようの無いほど美しく魅力的だった。
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