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カテゴリ: 2013..7 絶景の東北旅


絶景の旅 東北 十三湖>小泊>龍飛岬>義経寺 津軽国定公園 青森県 キャンプBMW630i 12/19

津軽国定公園 青森県 十三湖>小泊>竜飛岬>義経寺

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昨日、BS NHK 新日本風土記男鹿 を見ました

冬の日本海に突き出た男鹿半島

なまはげ」は、神様なんだ

ハタハタ」は、神の恵み

懐かしくなって 初夏の男鹿半島の旅 YouTube動画を見ました




いゃ、、、好いところだったなぁ・素晴らしかった 

また、行こう、、、ってね

思いました・・


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熱田神宮 愛知県名古屋市 1


とうとう、今年の旅日記も最終節となりました。 


磐梯朝日国立公園 磐梯山ゴールドライン

磐梯吾妻レークライン磐梯吾妻スカイライン BMW 630 i 


来年が、皆様にとって良い年になりますように、願っております。
 

2013.6.16 東北旅の最終説 

磐梯朝日国立公園 磐梯山ゴールドライン・

磐梯吾妻レークライン・磐梯吾妻スカイライン

  
今回の気ままな東北旅 10日間も最終日

。 
猪苗代湖から無料になった磐梯3ラインを経由して東北道で帰る

ルートを選択。 

従って五色沼線は、次回ということにして桧原湖へ。

ほとんど観光客がいない。 

中津川渓谷へのハイキング道も往復 

誰も出合うことがなかった。 

磐梯吾妻スカイラインでは、八景ともに停車してゆっくりと眺めら

れた。流石に浄土平に­はツーリンググループのバイクチームや

観光のためのマイカーが停まっていたが、この旅­の10日間とも

に場所柄もあるだろうが、観光スポットなのに本当に観光客が少

なかった­。


時期的に気候も良く雨にも降られることは全くなかった。


恵まれた東北の旅を堪能でき­ました。 


素晴らしい東北の地、何度でも訪れたい、

そんな思いを強く抱かせてくれた旅でした。



付録


2013.6.15 東北旅の一節

平泉 中尊寺 世界遺産探訪


昨夜の田沢湖メロメロになっ
て今日は、

福島の猪苗代湖を目指します。


途中に以前から行けなかった世界遺産

岩手県平泉 中尊寺に寄って行きます。

余りにも金色堂が、有名で様々な処で紹介されてますので、

実際の様を是非見ておこうと­密かに願っておりました。


仏国土:浄土の理想郷を造り上げた地、、果たしてどんなとこ­ろなん

だろうと期待とは、裏腹に意外とあっけなく 

少し外したかな、、なんて感がありました。

毛越寺まで回っても中々、芭蕉や詩人などと­は程遠い感覚で、

山形の立石寺の方が趣があり再訪の楽しみがあるように

思えました期待が大きすぎたのかもしれませんね。


さぁ、福島県の猪苗代湖畔

野口英世先生ゆかりの宿「みなとや」さんに向かいます。




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2013.6.14 東北旅の一節 

湖上のエンターテイメント 癒しの夕日 田沢湖

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今回の東北ぶらり一人旅もいよいよ

終盤に近づいている。
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田沢湖と福島の猪苗代湖には是非滞在して行きたいと

願っていたので、

素晴らしい夕日の­落ちる様を堪能できたと思います。

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神秘的な瑠璃色の湖面が夕日に反射して変わり行く

情景は、正にエンターテイメントだ。

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雄大な落日の模様を大きな空に、雲に、映し出して

見事なまでの色彩の変化に息を呑む。

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定点カメラでなく、ビデオでもなく気に入った場面を2台の

カメラに収めた 撮りとめた画像を動画風に

刻々と変化してゆく大自然の一夕を表現してみました。
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2013.6.14 東北旅の一節

女神の棲む十和田湖  十和田八幡平国立公園

東北へ来たならやはり外せないのが、十和田湖。

其の美しさは、

何度訪れても新たな一面­を発見する事ができる。

今回は、奥入瀬渓流側でなく西側のルートを選択した。

人の心を魅了するものがある。

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青い空、緑の濃淡が織り成す山々の姿と木々そして

この十和田湖の景観は、絶妙なるコン­トラストを構成

し、再度、脳裏に強くより鮮明に刻み込まれるほどの

感嘆を再燃させる。

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初めて訪れた女神像や観光スポットもいいが、

発荷峠からの眺望は、幸福感さえも齎す絶­景である

事にまだまだ多くの発見が期待できる十和田湖だった。

巡りながら八幡平の豊かな自然の中を行­く。

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烏帽子岳が見えてきたら目指す

夕日の絶景を楽しむ田沢湖は、もう近い。

YouTube動画



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2013.6.12 東北旅の一節


青森県弘前市大字水木在家字桜井113-2 

星と森のロマントピア 大型リゾート施設 
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弘前城を見学し終わり此の侭、秋田へ向かうのには、

後ろ髪を引かれた岩木山をじっくり­見たい、

そんな思いからこの宿に決めたのだ。

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本来ならばこのリゾート施設は、満天の星空で、

県­内随一の天文台を有し四季を通じて星空を楽しめる

事がメインだが、位置的に岩木山に落­ちる夕陽が観た

い一心だ。

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隣接の誰も居ないゲレンデ頂上で、

          露天風呂から上がったばかり。

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一人ビールを片手に岩木山の麓に落ち行く夕陽は、

格別なものがありました。

満天の星達を眺める事を忘れてしまいました。http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/10/45/b0003445_21145214.jpg
明日からは秋田と岩手の県境を南下する。




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2013.6.12 東北旅の一節


弘前城 別名:鷹田城・高田城 青森県弘前市 

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此処は桜の名所櫻のトンネルが、お堀端に続く映像は

圧巻だが、時期ではないのが残念­だ。

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杉の大橋の朱色と緑が鮮やかなコントラストを

見せてくれる。
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雪の積もったこの城の美しさは、

作家でなくともベスト10に入れるだろう。

小じんまりとした天守は、四季によって見る人を

魅了したに違いない。





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2013.6.12 東北旅の一節 


八甲田山系 景観 十和田八幡平国立公園 青森県

津軽半島、龍飛岬から青森市内を抜け一路、

八甲田へ。

建さんの映画での雪中行軍の遭難が思い出される。
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こんな美しい山々も

     真冬の厳しい状況へ一変するのだろう。
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YouTube動画


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2013.6.12 東北旅の一節 

津軽国定公園 青森県 

十三湖>小泊>竜飛岬>義経寺

岩木山の後ろ髪を惹かれる思いを振り切って

今夜宿泊予定の十三湖中ノ島へ急ぐ。

十三湖の中ノ島遊歩道橋を車でわたり管理事務
へ、

今日は、とても風が強くてキャン­プ日和ではないですよ

の忠告も有り難く、、

何処でも適当な所へのテント張りを承諾し­て頂いた。
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さすがに強風の音が何時までも鳴り止まない

状態であった。

早朝は、散策もそこそこに先を急ぐが、

朝が早い為に名物の「しじみラーメン」を

食さなかったのは残念だ。

折腰内海岸の美しさも、、是非、キャンプしながら

オレンジ色に染まる夕日を観たいもの­だ。
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竜飛岬の強風は其の厳しさを伝えている。

   北海道も薄っすらとかすんで観える。
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日本海側の海岸線は

たとえようの無いほど美しく魅力的だった。



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