kz0901のblog

写真や動画付きで日記や趣味を徒然に ^^!

2018年09月

前回
2018.7.24

佐渡島といえば"金山"と"おけさ"と"たらい船"
佐渡弥彦米山国定公園 風光明媚な小木半島
絵葉書のような景観『矢島経島』
のんびり癒しの海上散歩は、最高だね  


動画編


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佐渡小木地震1802年12月9日享和2年11月15日)に佐渡島小木付近で発生したマグニチュード M6.5から7.0と推定される地震で、享和佐渡地震とも呼ばれる
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大日本地震史料によると
小木町は総戸数453戸が殆んど全潰し、出火して
住家328戸、土蔵23棟、寺院ニケ所を焼失、
死者18名、湊は、地形変じて干潟となった
と記録『一話一言』『佐渡年代記』
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小木半島の海岸では約2mの隆起が生じたと考えられており、露出した中新世枕状熔岩を見ることができる
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なお、、、凄い 
金鉱山の坑夫たちは数日前から異常を察知し坑道に入らずにいたため犠牲者は無かったと伝えられている
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ウ~ン いい風景だなぁ 
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小木港の"たらい船"乗り場とは異なり
誰も居ないし ヒッソリとしている
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実際に「磯ねぎ漁」を昔していた海女さん船頭
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主にワカメ、サザエ、アワビなどを採取
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海底は、くっきりと見える 
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流石に海水も温かいねぇ
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チョイと操船を試みましたが、


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  業務妨害になりそうなので、

      即、断念 難しいw 

次回

前回
2018.7.24

やっぱり『佐渡金山』凄いわwww 
世界最大級金山
 大量のが、日本を支えたんだね 
国の史跡「佐渡金銀山遺跡」
・・でも 海外の視点では、
囚人労働など、ダーク産業遺産とも・


動画編


タイムライン
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金を中心とする佐渡鉱山の遺産群は見事だね
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観光客目当てのものだろうけどねぇ 
イメージ 5佐渡西三川砂金山由来農山村景観
(2011年(平成23年)選定)
今昔物語集』に記され12世紀より砂金採取
行われていた佐渡最古の金山跡で、農山村へ移行
する過程が見られる
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だからなんだね・
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様々な海の幸が、とても豊富なんだよね
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此の頃の佐渡の歴史も面白そうだね
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本当に佐渡のコメは、ご飯だけでも十分美味い ❣
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佐渡市多田の町並
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オォ・・あるわ 有るわ
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初日に味わった『おけさ柿』絶品 
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   さて・

   佐渡島 最南端の小木地区で、



次回

前回
2018.7.24

チョイと町から離れていたけど
畑野温泉ロハスの館こがね荘
 天然温泉風呂はデカいし 
係の方々の圧倒的な親切対応に脱帽 
 すっかり身もウエアーも洗濯できました 
佐渡コシヒカリ炊き立てご飯は、
 バカ美味で、思わず3杯  


動画編


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今回は、時間短縮の為
「宗太夫坑」へ 
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左は道遊坑右が宗太夫坑
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結構な下りの坑道を行く 
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チョイと寒いくらいだね 15℃ 
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沢山の説明看板やアナウス 
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佐渡金山は、1601年に山師3人により
開山されたと伝えられています
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手掘り採掘作業
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水上輪と呼ばれる坑内水の汲み上げ作業
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鉱山の労働者の給与水準も高く、周辺の町は大変栄え 江戸時代後期には江戸から約1,800人の無宿人(浮浪者)・罪人が強制連行され過酷な労働を強いられたが、これは見せしめの意味合いが強かったと言われる 

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産出し製錬された筋金(すじきん/すじがね)および灰吹銀は幕府に上納され、これを金座および銀座が預かり貨幣に鋳造した
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特に銀は生糸などの輸入代価として中国などに
大量に輸出され、佐渡産出の灰吹銀
セダ銀とも呼ばれた

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そのうちの・
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1869(明治2)年に官営佐渡鉱山となり、西洋人技術者を招いて機械化・近代化が図られました

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展示資料館
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1889(明治22)年には、宮内省御料局管轄皇室財産となり、模範鉱山として日本産業の近代化に貢献
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「やわらぎ」儀式に使う仮面 
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歌川広重の描いた佐渡金山

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1896(明治29)年に当時の三菱合資会社に払い下げられ、日本最大の金銀山として拡大発展を遂げました

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道遊坑明治官営鉱山コースも面白そう





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平成元年3月(1989年)残念ながら、
資源枯渇のため操業を休止し、
400年近くに及ぶ長い歴史の幕を閉じました
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坑道を含め、トロッコ、機械工場、粗砕場など多くの設備が操業当時の姿のままで残されているそうな
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人間て・・凄いね

これも

なんで、、丸い「たらい船」


真っすぐ進むのぉ 


次回

前回
2018.7.23~24

いゃいや流石に東洋一は、中々のものだったね
 天領 江戸幕府の遠国奉行 
 『佐渡奉行』13万石は、これまた凄い
 佐渡島のヘソ部 
  天然温泉熱い人情ホッコリ 


動画編


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この丘の高台に・
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向いにある
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佐渡国徳川家康の領地となったのは
1600年(慶長5)
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奉行所内には行政部分(御役所)と住居部分
奉行の御陣屋と向御陣屋に加えて、
直営工場(勝場:せりば等)があった
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佐渡奉行は、江戸時代官職の一つ
老中配下の遠国奉行の一つで、関ヶ原の戦いを経て
佐渡上杉氏から幕府の支配下となった慶長6年
1601年)に設置された
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佐渡に奉行が赴任したのも1601年となります
大久保長安は、徳川家康から信任厚い側近であり、佐渡金山だけでなく石見銀山の代官や、伊豆金山
でも開発を行っています
それ以外にも関東、信濃、甲斐、美濃、駿河、
大和、越後の統治も担当していました
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上杉景勝米沢城に厳封されると、
佐渡一国徳川幕府の直轄領となりました
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佐渡の海上警衛年貢の取立も役務とし、
幕末には外国船の監視も行っていたそうな
佐渡島内には5箇所の代官所が設置されていた

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奉行所の直ぐ近くには、
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時代背景が、偲ばれる街並みが、
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高台から下ると・
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佐渡奉行所と金山を結ぶ歴史の道

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バイクも丁寧に屋内に
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兎に角、ご飯がとても美味しいんです 
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何処からか 朱鷺が、飛んでくるような 
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佐渡の文化財
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   此処は、外せないね

      史跡 佐渡金山 



次回

前回
2018.7.23

新潟県佐渡島北沢浮遊選鉱場跡
 明治に入ってから佐渡金山で採掘した後
選鉱生産性効上の為、東洋一の近代化施設
 建物跡が集中している地区なのだ 


動画編


タイムライン
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相川北沢地区には発電所シックナーなど
鉱山の近代化に貢献した施設群(国の史跡)が
密集しています
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かつては栄華を誇った金鉱石の処理施設
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崩れかかった産業遺跡は
天空の城ラピュタ」を連想 
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もともとはの製造過程で行われていた技術
浮遊選鉱法金銀の採取に応用し、
日本で初めて実用化に成功したものです 
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その昔は、ただの寂れた鉱山施設跡
観光する人など入るはずも無かったそうな
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世界文化遺産候補として
少しずつ整備が進められています
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産業遺跡ツアー近年観光客の人気スポット
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選鉱所は東西約115m、南北約80mと巨大で、
斜面を利用した製造工程の名残、ひな壇状の跡が
幻想的な雰囲気をかもし出しています 
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赤レンガ造りの石炭火力発電所跡
発電機もイギリス製で、煉瓦は、イギリス積
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操業からわずか20年足らずで閉鎖
廃墟化した遺構はそのままに、
整備したのが現在の北沢浮遊選鉱場跡
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ついつい 入れ込み過ぎて立ち入り 作業をしている方々に
注意をされ た・ついでに 様々な話をしてると・
多くの朝鮮人が,其の侭、此処に住み着いて
家庭を持ち仲良く暮らしている』と・

ここも:最盛期には、東洋一と言われたんだよね
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朽ち欠けた壁に失われた屋根、
手つかずの無人廃墟 
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佐渡 相川の歴史 通史編「近・現代」イメージ 38栄華を誇った東洋一の施設築き上げた建物に蔦が這い徐々朽ちていく姿は、儚くも もの悲しい

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選鉱場からまでの約1キロを結ぶ
日本初の架空索道空中ケーブル)が建設されるなど、当時最先端の西洋技術が導入されました


10月末まで、間ライトアップが行われている
 青や黄、赤など色とりどりの光に照らされた
 巨大史跡が闇の中に浮かび上がり、
 神秘的な雰囲気を醸し出すことだろう 
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     ヤッパリ凄いw 


次回

前回
2018.7.23

佐渡島純漁村姫津

 イカ漁業でしられる姫津漁港 

 『金』積出港・大間港跡の哀愁 

  老舗喫茶店での知られざる昔話 


動画編


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慶長年間(1596~1615)大久保長安
指図で、石見国の漁師を呼んで
達者地内に住まわせ一村を開いた
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板囲いの建物が細い路地道に密集して建つ典型的な漁師町の様相を見せているが、近海ものの漁業でないためか、漁に必要な道具類が集落で見られない
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昭和10年の遠洋漁業従事者は112人に達した
今でも姫津は漁業集落である
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昭和40年にほぼ全戸が焼失する大火があり、集落はそれ以後復興したもので、建物は伝統的な様式で建てられているが新しい家屋である
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達者
 姫津の南に位置し段丘上に8反余の広さを持つ
たばせ垣ノ内」の地名が残る
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日本海のパノラマの景色を望む客室
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佐渡なび!国民宿舎・ユースホステル
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創業50年を超える宿、尖閣湾を眺望する目の前の海
スキューバダイビングが可能で、海釣り・川釣りの
ベースとしても人気 

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すいませんでした 
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何だか薄ら寂しい景観だけど
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入口にはこの赤レンガの倉庫が建っています
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明治時代、佐渡金山の近代化に伴い、物資や燃料の搬入生産品(などの鉱物)の搬出に使用
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大間港は、相川の市街地を流れる濁川河口と水金川河口の中間付近に位置する埋立による人工港湾
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新製鉱所敷地造成時の切崖土砂を運搬して
埋立に用いた
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大正から昭和期にかけ、クレーン用の台座
ローダー橋が設置され、昭和15年には、
火力発電所が建てられた
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たたき工法」による護岸クレーン台座
木造倉庫レンガ倉庫発電所の基礎部分、
トラス橋などが残る
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相川一町の商店街
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お店もないし、人もいない 
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・・ようやく素敵な喫茶店が、
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懐かしい ケチャップたっぷりの大盛ナポリタン 
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甘~い アイス 

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さぁ・・どんな姿を見せてくれるのか
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こんな・・
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PR写真は、美しいねぇ・
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 余り入れ込み過ぎて 

  係の方に・・叱られましたけど 


前回
2018.7.23

大佐渡山脈を挟み内海府海岸から
 最北端外海府海岸へ 
断崖絶壁の「岸段丘名勝景観
 『尖閣湾』までの気持ちいいライディング 


動画編


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外海府海岸
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海岸段丘が発達しており、一帯には奇岩、
奇勝が連続する県下随一の景勝地として名高い
佐渡弥彦米山国定公園の代表的な景勝地の一つで、
佐渡海府海岸として国の名勝にも指定されている
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唯一、擦れ違ったバイクは、セローで、ソロ君 イメージ 10

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新潟県道81号佐渡縦貫線
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今回は、戻らず集落見学へ
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世界一と呼ばれているノルウエイ
ハルダンゲル峡湾の景観に勝るとも劣らない
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東西両洋に対をなす海岸美として「尖閣湾」と
命名されたという
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バイクは、僅かな日陰が、、オワシスだ 
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この日本渚百選で撮影されたそうな
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ヤッパリ・・花より団子ですなぁ
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もいいけど・・クロールグッツもね 
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余りのさに観光は、此処までにして 
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この暑さの中、散策は、老体には、酷ですw 

オォ・・
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水田の景観もいいけど・・
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いゃぁ・・凄い展望です 

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外海府海岸の荒々しい景勝は、

素敵な佐渡ツーリーングの醍醐味だね


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P.S
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次回

前回
2018.7.23~24

今回の旅の最終目的地に到着
 天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線 
 天竜二俣』駅
 国の登録有形文化財 
  転車台扇形車庫

  鉄道歴史館見学ツアー 

動画編


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ノンさん流石に目敏く電車道とホームを発見 
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2003年(平成15年)4月から、天竜観光協会からの
委託で「遠州天竜舟下り」として
天竜川 川下り事業を行っていた
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なるほどねぇ・
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遠州北部の浜松市天竜区二俣町は、戦国時代に二俣城の城下町、江戸時代以降に天竜川の水運の集積所、
秋葉街道の宿場町として栄えた

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昭和のレトロな街並みで、楽しいね
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満腹で、、早めに 

さて・・今日はこれから・・楽しみ 
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宿のすぐ裏は、
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トロッコ用客車天竜浜名湖鉄道THT100形客車
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懐しい醤油味とチジレ麺 
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お茶のつくだ煮天浜線駅弁
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旅の話に花も咲きましたよ 

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想いで深い
素敵なツーリングになりました 

前回
2018.7.23
4:00Amにソロっと長岡の旅館を出発 
 6:00Am発の『おけさ丸』で佐渡島

ミシュラン級
 絶品おけさ柿シャーベット」と
  絶景二ッ亀&大野亀』 


動画編


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新潟港から両津湾へ着きました 
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ヤッパリ・ウマウマ‥海産物の豊かな島 
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こりゃ・上品な味わいの柿のシャーベット 
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余りに美味しいので、聞いてみると
おけさ柿を丸ごと冷凍して削り出した極美味 

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かなり下まで下りなくてはならないので、
荷物はなるべく少なくね 

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 美味しいものと美しい景観

  中々のもんですよ・・佐渡は


P.S
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次回

前回

   『生命の言葉 

     平成三十年九月


       良寛
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 いかにして まことの道に
  かなひなむ 千(ち)とせのうちの
   一日なりとも

    千年のうちで
      たとい一日でも誠の道に叶うような
         行ないをしたいものだ。
                             『蓮の露』(貞心尼編)

  良寛
江戸後期の禅僧、詩人、歌人、書家
越後国出雲崎の人。大愚良寛と称する
諸国を行脚し、生涯寺を持たず、故郷に隠棲して役二十年を過ごし その後の十年間は、乙子神社の草庵に移り、後に終息の地となる島崎(現・長岡市)の名家である木村家に移住し、生涯を通じ独自の枯淡な境地を和歌・書・漢詩に表現した。弟子の貞心尼が良寛との贈答歌を編んだ歌集『蓮の露』がある




毎年、が、焼いてくれるステーキ500g 
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野菜サラダ&スープそしてガーリックライス
ペロリとたいらげましたよ 
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此方は、家内の手造りケーキ 
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前回のゾロ目から色々あったねぇ 
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マンゴーの甘味だけの上品な出来栄え 
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皆さんからのプレゼントは、健康志向だね 
一部ご紹介
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視力低下を懸念してくれて 
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免疫力低下補佐
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玉子は、健康に最適とか、玉子かけご飯に最適
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前回も大いに効果テキメンだったね 
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今年、が、5月に結婚して
 旦那さんも来てお祝いをしてくれた・・

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大切に保管していたギターを
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ボケ防止に‥という意味だろうけど
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使ってくださいと・・
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昔、2本もっていたけど 息子に渡したんだよね
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まぁ 将来、家内ピアノを習う予定をしているけど
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此れならすぐに暇つぶしにいいかも 
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こんなものも届きましたよ
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だんだん周りの皆さんも健康を懸念してくれて
  プレゼントも工夫してくれている 
    有難いねぇ 

  「忘れた頃にやって来る」

      オヤジの誕生日でした 


次回

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