kz0901のblog

写真や動画付きで日記や趣味を徒然に ^^!

2017年07月

nえぎ前回

梅雨が、やっとこさ明けたと思ったら 雨ばかり 
 日本列島・北から南まで、豪雨被害で、心が痛みます 

さて・・
沖縄宮古島へ出かけているから・お届け物で~す 

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おや・・これ 
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🐲:ドラゴンフルーツ
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市場では、こんな小さなマンゴーも出ているそうで
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一緒に送ってくれたね 
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此れがなかなか イイんですよ 
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君達は、フルーツには、鋭敏だね 
散歩中に 枇杷・などの落ちている実を拾い食いで
気持ちいいくらいに ガリガリ 3~4個 朝食前の習慣
スッカリ 人気者になったね 
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甘~い 香りに 盛んに反応しています 

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🐲:ドラゴンフルーツ なんか似ているね 
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ドギツイ外見とオドオドしい中身
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まぁ・・味は、色合いとは大きく反して 淡泊 
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ヤッパリ・・はちみつヨーグルトをかけて・・が いいね 
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胡桃胡麻 歯ごたえもあるチーズ味のパンと合うね 
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マイルスは、ヤッパリ 🐲:ドラゴンフルーツ 好きみたいね
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     あれ・・まだ 待っているの 君ィ
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デザートは、こちらも・・
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スッキリしたチーズが、とても美味しい 3切れ・・パクッとね 
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チョイト・・お薦め
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    アツアツの ご飯にかけて・・

            バクバクですよ 

次回

前回
 
3年連続で7月末から2週間、渡道予定 
 バイクの調子を見ながらチョイト近場で、ラーメンツー 

江戸川縁でノンビリした後、柴又とも考えたが、
 超刺激的な「悪代官」へ 

動画編

タイムライン

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いつもの善養寺で500年の四国88ヵ所巡りを済ませ
大きな空の江戸川べりで、ノンビリ過ごした後、、

腹減ったぁなぁ・・
 柴又帝釈天の心算だったけど
  急遽、久しぶりの「悪代官」に・・・
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立地は、不便な小さな店だが、
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店内は、派手ハデのデコレーション
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前回、何を頼んだか忘れたので、
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唐揚げの乗ったラーメンは、、どれ!」と聞いたら
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・・カウンター内から「家のラーメンには、空揚げが全部乗ってます」と
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これこれ
豚骨ニンニク唐揚げの・・複雑怪奇な香りが、食欲を誘う 
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タルタルソースが、これでもかのタップリ 
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ドデカイ 揚げたての 唐揚げが、ごろんと3個 
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勿論、この唐揚げもアツアツのウマウマ 
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不思議なことに タルタルソースが溶け込んだ豚骨スープが、
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何処にもないこの表現できない 旨味のスープは、いけます 
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お腹は満腹で、満足・・・しかし

30分程経って信号待ちしていると
アイドルが、大きくばらつき エンジンが、何度も止まってしまう 
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そのうちに 3000回転以下では、使えず

スタートしてもエンジンストール
  惰性で走行中にセルを回して難を逃れる 

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BMに電話するとレッカーを手配すると・・
なんか同じような経験をK1200GTでもしたけど
今回は、エンジンがセルでかかるので、
大汗をかきながら なんとかたどり着いた 

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今迄、工場長が、何度か乗って状況を確認してくれているが、、
これだ・・とうい 原因は、確定できていない

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車検後のチョイノリだけに心配が募る
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様々なチェックポイントをクリアーしても不具合な状況は、治まらない
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交差点内においても追突されそうに何度かなったが恐怖だね 
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今週末からの3年連続の渡道は、とりあえず中止に 
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同行のノンさんとも相談の末に 
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セローで東北チンタラ・キャンプツーに変更 
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日数も大幅に少なくなったので
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パート2として岐阜の山にでも行こうと・
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突然にこんな状況になるんですね 
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  マァ・・こんなこともあるさ

    腐らず・・何事も楽しみますか 


次回

前回

2017.3.30
本丸が諸藩の居城中最も高い岩村城の何重もの見事な石垣 
「霧が城」でのコーヒータイムは、最高だったね

まだの残る「塩の道」を北上し
 昨年、断念した「大平宿」飯田側からトライ 


   エェ‥・そんなぁ 

動画編

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道の駅信州平谷(みちのえき しんしゅうひらや)は、長野県下伊那郡平谷村にある国道153号道の駅
併設されている「信州平谷温泉ひまわりの湯」「しょうかん亭」
「ほっとパークひらや郷(Go!!)」標高は920メートル
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昨年に引き続き・・通行止め 
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17:20
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結局、通行不可の旧道 
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  さぁ・・市田の今夜の宿へ

    もう陽が暮れる山間は、薄暗い 

前回

2017.2.27
いゃ・・思いがけない「遊覧船」観光は、良かったね 

さぁ・・タップリと西伊豆の土産を調達して帰路へ
好天に恵まれたので、絶景仁科峠から西伊豆スカイライン
内浦湾で、海の幸をいただき 充実した旅は、終わりました 

動画編

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仁科峠は、静岡県伊豆市賀茂郡西伊豆町の境界に位置するで、
伊豆半島西岸と内陸部を結ぶ。標高は897m

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名前の由来は「西那賀(にしなか)」な訛ったものと言われている近代前は仁科峠から南東にある猫越(ねっこ)峠が東西を結ぶ交通の要であった
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西伊豆スカイラインとは、静岡県伊豆市戸田峠から達磨山伽藍山を通り
土肥峠船原峠)を結ぶ西伊豆の稜線上を走る延長約10.8kmの道路
元々は有料道路であったが静岡県に有償譲渡され、
現在は静岡県道127号船原西浦高原線の一部として無料で開放されている
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西伊豆の山稜を走る、伊豆半島を代表する観光道路のひとつ 
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景観の良い路線で、高原の上を通るため見晴らしも良く、
駿河湾富士山などを望む 
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早春の箱根・伊豆の旅近場なれど新鮮なツーリングになりました
いつもの事なれど 
ノンさん素晴らしいルートをありがとうございます!
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箱根の宿場町から山中城旧天城トンネル・伊豆の踊子河津桜BBRoad
岩科青野川千本🌸露天風呂巡り・堂ヶ島 等々
内容充実沢山の見所を廻りました 
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何度も通り過ぎた所に隠れた名所が、有るもんですね 









前回

2016.8.6
羅臼から知床峠を登ると・・絶景が迎えてくれる 
根室海峡の向こうにクッキリと国後島が横たわる
素晴らしい天候で、記念の走行動画撮影 

には、「北方領土 我が国 固有の領土です

・・こんな「摩周湖」は、初めてだ
  魔性の湖が、全容を魅せてくれた 

動画編


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昨年は、
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昨年は、天気に恵まれなかったね 

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知床国立公園
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9:50
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今回は、どピー観  
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         正に・・

            魔性の湖 「摩周湖」の正体見たり


次回

前回


たまには、セローで、ぶらぶら プチツー 
 
 別にどこ行くと決めているわけではないのでフラフラ

  でも ヤッパリいので、早々に  

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此処は、お馴染みのキャンパス
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バイクも何台か 停まっているね
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多くてゆっくり散歩もできる 
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アチラこちらに沢山の銅像が、
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あれ・・そうか もうお昼だね 
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これ買って・・木蔭で、、もいいけど
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此処の地下が、ヤッパリ 涼しそうなので 
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ほぉ・・
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あれ・・ずいぶん空いているねぇ
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メニューも豊富で、国際色豊かな学食 
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好みは、この「赤門丼
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でも・・今日は、こちらが、魅力的 
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前回は、フランスの女の子が、前に座ったが、
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ボッチでも なかなか 美味しいランチ 
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食後のデザートは此処 
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メニューは少ないが、手早く済ませるので、人気 
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小生は、このコーナーが好きで、
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此れが、いいんだなぁ 
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今日は、誰も並んでないので、いいけど 
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何度やっても・・・こんなグロで、前回は、女の子達にクスクスと 
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すっかり充電したので、
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三四郎池も 風が無くて 暑いねぇ
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小柴先生も頑張ってます
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  チョイ乗りには、丁度いいね 

前回

2017.3.29
岐阜名城日本三大山城の「霧ヶ城・岩村城址」へ 
 圧倒的な標高の幾重にも重なる石垣の見事さ
  岩村宿を見下ろしながらのコーヒーブレイクは、絶品だ 

動画編

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岩村城岐阜県恵那市岩村町にある中世の日本の城山城跡)で、江戸時代には岩村藩藩庁であった。
付近はが多く発生するため別名・霧ヶ城とも呼ばれる。
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岐阜県指定史跡/梯郭式山城
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岩村城は恵那市の南部に位置し、明知鉄道明知線岩村駅の南東に位置する
城山山上にある。 本丸が諸藩の居城中最も高い 
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その子孫の岩村遠山氏戦国時代に至るまでこの地を治めた
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景朝遠山荘に赴任した鎌倉時代中期頃には平坦部に築かれた砦あるいは
城館的なものであり、織田氏徳川氏武田氏の抗争が激しくなった戦国時代末期の16世紀中に遠山氏武田氏の手で本格的な城山を構築
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岩村城の縄張り図
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本丸の外側に二の丸、西外側には出丸、二の丸の外側に三の丸が配されていた         
二重櫓が2基あったが天守はなく、三の丸大手口にあった三重の到着櫓が天守と言えるものであった

 岩村城主と家紋
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本丸虎口の石垣(六段壁の異名を持つ)


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1571年(元亀2年)信長の叔母にあたる女性(通称はおつやの方など)で
幼少の養子に代わって女城主として差配を振るった 
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廃城令により、1873年(明治6年)城は解体され石垣のみとなった
藩主邸は残されたが、1881年(明治14年)に全焼した



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城の麓の藩主邸跡において、藩主邸の一部、表御門平重門太鼓櫓
平成2年(1990年)に復元された
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受け継がれる女城主の優しさ・長閑な風にふかれて「歴史の町並み
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雛人形は江戸期から代々伝わる由緒あるものや、岩村藩主邸にまつわる
古今雛、天保年間につくられた御殿雛など、様々な趣のある雛人形を
約70ヵ 所で3月1日から4月3日まで展示  
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よそ見していると・・落ちそうだね 
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農村風景・東から西に傾斜した岩村盆地の中に
 白壁の昔ながらの農家土蔵が点在します 
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 昨年、通行止めで通れなかった大平街道

  反対側から大平宿へトライしたけど

   エェ・・今年もカァ 

次回

前回

2017.5.27
尾瀬ヶ原の真ん中で食べる即席ラーメン  極旨 
 この時期、例年では見る事の出来ない中田代の雪原 

でも北へ行く毎に雪深く足元が、悪い ヨッピ橋から東電小屋
 残念ながら 仏ヶ岳の雄姿も観えず 
 「三条の滝」をカットし見晴地区へ 

動画編

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ヨッピ川に架かるつり橋
牛首三叉路
からの、竜宮十字路からの、東電小屋からのルートが
 交わる所に位置する
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昭和の初めに木製の橋として架橋されたが、何度も水害で流され
鉄製に架け替えられた。冬季には踏み板が外されるそうな 
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尾瀬ヶ原を一望できる場所に位置することから、ハイカーの方々に人気のある東電小屋。もともとは、昭和の初めに関東水電という当時の電力会社が、降水量調査のために建てたもので、当時は「水電小屋」と呼ばれていました。
その後、東京電力の前身である東京電燈に引き継がれ、この時から
東電小屋」と呼ばれるようになったそうな 
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度重なる戦争震災で大規模な開発が難しかったこと、また、当時から
尾瀬の自然は守るべきだという声が強く、政府内も二分されていたことなどがあり、計画が実現しないまま、尾瀬は1951年(昭和26年)の東京電力設立時に、前身の会社から引き継がれたのです。それが、尾瀬と東京電力の出会いの始まりです。現在、尾瀬国立公園全体の約4割特別保護地区の約7割の土地を所有し管理ています
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日本には、現在31箇所、面積にして約210万haに及ぶ国立公園がありますが、その約四分の一は私有地です。特に伊勢志摩国立公園では約96%が私有地となっています。このように、国立公園の中に私有地があること自体は珍しいことではありませんが尾瀬のように特別保護地区の7割という大部分を一つの企業が所有しており、しかもその保護に長年関わっているという例は
非常に稀有であるといわれています 
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明治から大正にかけての時代は、人々の暮らしに電気が入り始めた頃で、その需要は急速に高まっていました。そのため、当時発電の中心であった水力発電の建設をすすめることは、国を挙げての大きな課題でした。
そこで、尾瀬の豊富な水を発電に生かそうと、1916年(大正5年)、当時の電力会社(利根発電)が尾瀬の群馬県側の土地(群馬県側だけは当時から私有地となっていた。福島・新潟県側は当時も今も国有林)を取得、1922年(大正11年)には関東水電が水利権(河川や湖沼の水を利用する権利)を取得しました。

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三条の滝とは、
尾瀬源流とし、尾瀬ヶ原から流れ落ちる只見川の上流にあるである
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新潟県福島県の県境に位置し、日本の滝百選に定められている
落差100m、幅30m(諸説あり)の直瀑で規模としては日本最大級 
水量の多いときは豪快な景色を見る事ができるそうな 
アプローチとしては、御池から燧裏林道を経由するコース小沢平から只見川を遡るコース鳩待峠から尾瀬ヶ原を経由するコース大清水から三平峠、尾瀬沼を経由するコース等、様々ある
どれも長丁場で、また、途中危険な箇所もあるので安易な遡行は避けたほうがよい。登山道としては滝壷までは降りる事はできないが、近年旧展望台の下に新展望台が設置され、かなり近くまで寄れるようになったため、障害物がなく滝の全容を見る事ができるようになった。また、少し上流には、毛色の違う
平滑の滝があり、こちらもまた、別の意味で見ごたえがあり尾瀬ヶ原からのコース沿いに見る事ができる・・そうな 

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全く木道がどこだか分からないが、足跡と僅かな目印が頼りだ 
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ノンさんは、ベテランの判断でルートカット 
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後日、確認するとヤハリ積雪のために通行止めの措置が取られていた 
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向かった方たちも途中で引き返すことになるだろうに 
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右ルートから来たハイカーは、富士見峠からだね
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弥四郎小屋
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弥四郎小屋の休憩所では、香りのいい入れたてコーヒーが飲める 
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弥四郎清水が目の前から湧き出しています
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宿泊者が少ないので、ガラガラなんですね
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   満腹で、

     かなり早い時間に就寝 


次回

前回

2017.2.27
2011年(平成23年)3/11に東日本大震災
東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波、および
その後の余震により引き起こされた大規模地震災害状況視察で
5月に日本三景松島湾を観光船に乗って周ったが、 ⛵

その景色の美しさから「伊豆の松島」とも称えられる堂ヶ島
洞くつめぐり遊覧船」に揺られて巡りました 

動画編

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西伊豆で夏の始まりを告げる毎年恒例の花火大会 
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600年ほど昔の海賊船征伐の故事にちなみ、海賊船征伐シーンの再現、
海賊船炎上などが海上でおこなわれる、西伊豆町最大の花火大会


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三四郎島」は、西伊豆町堂ヶ島の沖に浮かぶ4つの島の総称
・・そういえば、昔、「お化け煙突」なんてアチコチにありましたよね
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中ノ島」は、源氏の若武者伊豆の三四郎」が隠れ住んだと伝えられる所。三四郎島には、土地の娘「小雪」が三四郎に頼朝の決起を伝えようとして、
満ち潮の怒涛に呑まれたという悲恋の物語
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                       「トンボロ」は、陸と島を繋ぐ現象です。
」や「縁結び」と結びつけられ、ロマンチックな噂になることも


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天窓洞は長さは147メートルの海蝕洞窟
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ほぉ・・
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                  へぇ・・
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白い凝灰岩(安山岩質)が、波の侵食作用でできた洞窟

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 ウヒョ・・
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上空の穴から洞窟内に太陽の光が降り注ぐ神秘的な場所 
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太陽の光が海面に射し込んでエメラルド色の海面がとても神秘的 
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季節や時間、天候によって海面がさまざまな色に変化する 
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 海面がコバルトブルーに変色する 青の洞窟

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勿論、往時から沢山の俳人歌人が訪れている
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今回は、残念ながら視ている時間がなかったけど
         こんな 「達磨夕日
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 夕陽が海に沈むため、真っ赤に染まる美しい夕陽が眺められる場所
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たまに乗り物を換えて・視線を変えると

感じ方も・見え方も 新鮮だね 


次回






前回

2016.8.5~6

根室海峡を挟んで、目と鼻の先程に横たわる国後島 
 羅臼の街から 海岸から 知床峠から 
  何処からでも良く見える 

第二次世界大戦後、現在に至るまで、ソ連・ロシア連邦に 
 占領実効支配されており、
  日本固有の領土としてその返還を求めているが、、

動画編

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今回も大部 ウロチョロしながら此処へ来たね 
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北方領土問題は、北海道根室半島の沖合にあり、現在ロシア連邦実効支配している択捉島国後島色丹島歯舞群島の島々、すなわち北方領土に対して、日本が返還を求めている領土問題だ 

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1945年昭和20年)8月14日に日本がポツダム宣言の受諾を決定した後、
1945年 8月28日から9月5日にかけて赤軍ソ連軍は、
  北方領土に上陸し占領した 

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北方領土は現在に至るまでソビエト社会主義共和国連邦および、そ
れを継承したロシア連邦実効支配を継続している 
ロシアによる事実上の領有状態のため
日本国政府が領有権を主張しているものの
一切の施政権は及んでいない 

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ロシア
クリミア半島を独断で編入したことにより、現在でも欧米諸国からの経済的制裁を受け、さらに原油価格の大幅な下落により、国力が徐々に低下しつつある。それによりロシア側としても領土問題を解決しようという姿勢
再び活発化しているそうだが、はたして 

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領土問題が切り離されているため、交渉は一向に進んでいないのが現状
2016年、日本はロシアとの交渉にあたって、
四島一括返還を前提にした領土問題の解決を図る事を明らかにしているが、
ロシアがこれに応じる事は無いといった、悲観的な意見も少なくない 


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翌朝・・寝過ごしました 
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すっかり 日が昇っているし・・
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      此れが、美味いんだなぁ

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  またまたオヤジ達は、ハシャグのでした 

次回

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