kz0901のblog

写真や動画付きで日記や趣味を徒然に ^^!

2016年08月

前回

2016.1.17 

思いがけない米海軍の事故により

 ノースショアは、重い空気が淀んでいる 

  マツモトシェイブアイスに寄りたかったが、

   ダウンタウンで、ショッピングすることにした 


動画編


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見所が、沢山ありすぎてまた 次回に
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何でもそろう此処は、いつでも混んでいるね
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愛犬たちにも面白グッズがいっぱいなのだ 
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大小のショッピングセンターを廻り其々が、目標達成 
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宿に戻って 美味しくいただきました 
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2016.4.9 ~ 4.10
今夜の宿は、
 妻籠宿のど真ん中にある下嵯峨屋

動画編

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誰もいない宿場町をのんびりと散歩・・贅沢だなぁ 
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茅葺の屋根はないが、こんな屋根もあります 
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威厳の象徴 
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静寂のなかに エキゾーストが、、
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お似合いですね 
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なんか…とってもいいなぁ この風景 
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動画編

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ソロライダー同士は、気楽にお近付きになるね 
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近くまでは、何度か来ているが、初めて寄った
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なるほど・・天然ものですな 
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以前に湯野上温泉に泊まったが、駅を見なかった 
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係員が、複数いて観光客を捌いている 
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事前にノンさんに聞いていたので、尋ねると・・
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少し先の大きな空き地には、地元の軽トラ2台のみ
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・・・ほぉ
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美しい景観だ 
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江戸時代会津西街道(別名:下野街道南山通り)の
宿場として、寛永20年1643年)頃に開かれ、盆地内を
北北東から南南西に貫く街道に沿って整然とした
屋敷割の街並みが形作られた。
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若松から5里の距離にある大内宿には本陣脇本陣
設置され、会津藩参勤交代迴米の集散地として
重要なとなった
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延宝8年1680年)、江戸幕府参勤交代脇街道通行を厳しく取り締まるようになったため、正保元年1644年)から同年まで計21回あった大内宿を通る会津藩参勤交代途絶え白河藩白河城下町経由の白河街道にシフトした
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戸板山(現・葛老山)が一部崩壊し、五十里宿
および周辺の街道が堰止湖に水没
会津中街道物流はシフトしたが、享保8年(1723年)、
大雨によって堰止湖が決壊
競争を余儀なくされた大内宿は、純粋な宿場町ではなく
半農半宿」の様相であった
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岩越鉄道(現・JR磐越西線)が1899年(明治32年)に若松駅(現・会津若松駅)まで開通すると、会津関東との間の
物流は南会津を通らなくなり、さらに1927年昭和2年)より大川沿いに順次延伸開業していった会津線によって、
大内宿の宿駅としての地位は完全に失われた
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昭和40年代初頭、当地は近代化から取り残されて
  昔のままの生活が営まれているとも評価される
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1992年(平成4年)、
第1回「美しい日本のむら景観コンテスト」の文化部門で、
農林水産大臣賞を受賞
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1996年(平成8年)には「大内宿の自然用水」として
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2004年(平成16年)には
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胡桃粉が、蕎麦に混ぜられているし
漬け汁にもクルミ粉を入れて楽しめる 
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2005年(平成17年)には「手づくり郷土賞」(大賞部門)を
受賞し、「知っていそうで知らない日本の文化の発見
として「わたしの旅100選」にも選定
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観光客数は、2007年(平成19年)には100万人を突破し、
県外からの観光客が90%を占める県内有数の観光地
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大内宿雪祭り - 例年2月の第2に開催される
街道沿いに並ぶ灯籠で知られる
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マメコバチの仕事 
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ゆっくりと・ノンビリト散策ができました 
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・・でも 「くるみ蕎麦」食べたばかりだよね 


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第60回 東京高円寺阿波おどり [夏祭り2016

 本日から始まる・・


1957年に街の賑わいを求めて始まった 

東京の夏の風物詩

延べ一万人踊り手百万人観客

街は熱気の渦に包まれる


本場、淡路島阿波踊りも見たいが、
近所の高円寺阿波踊りも行けそうもないので、



第58回 東京・高円寺 阿波おどり 

  夢を紡ぐ  動画編



見てるとお囃子に乗って・・・

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Rioオリンピックを見ながら 

様々な北海道土産でも、日々盛り上がっていたのに 

これで最後の夕張メロン 

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今年も一体、現地を含めて何個分食べただろうか
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 夏場のデザートには、やはり絶品 

北海道ツーの帰り道 いつもの寄り道で、
新潟越後の村上で、色々仕入れてきた
中でも此の逸品
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鮭食品部門で各界の食通をうならせ、
日本一に輝いた飯寿司

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越後村上の鮭は歴史が古く、
平安時代にば京都の王朝貴族に献上されていた

もう・・これ一箱となってしまった 


おゃ・・・

一際、大きなセミの鳴き声が聞こえると思ったら
 思わぬ珍客が、網戸にしがみ付いて

  行く夏を惜しんで、鳴いてくれている 

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マァ・・季節は、巡り巡るの 


 これから迎える秋の足音が、聞こえるよね 

先日の秋刀魚といい
各地から其々の桃の香りや食感が、楽しめる 

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行くも寂しいが、
ヤッパリ食欲の季節も待ち遠しいね 

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ヤはや・・昨日は、高輪まで出かけて土砂降りの中 
昼食がてら雨宿りに入って…初物だぁ 

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半月間にわたる北海道ツー
       捕れていなかった秋刀魚が、

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東京市中の魚屋さんにも既に並んでいる 

此れからなんといっても味覚の秋が、楽しみだぁ 


・・・おや 変わり種お土産 
   信玄餅」ならず「出陣餅
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御大層な能書きが、添えられている
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見てくれも包装も信玄餅そっくり・・
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どうれ・・正調 信玄餅食法

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・・・ヨモギ餅の信玄版かなぁ

これまた
凍らせていただくカステラ 
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なんか・・普通に食べたほうが、いいかも 
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今朝の犬の散歩は、さわやかだったね 
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此方は、よそ様の・・・木製のイノシシ? 
     家族一同 乾き始めていたね 

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今夜からまた台風の大雨に注意だって  


毎晩寝不足のリオのオリンピック 

  4年に一度のスポーツの祭典 

さっき・・ブラジルがネイマールのPKで、
     金メダル 

     ブラジルの皆さんおめでとうございます。

  今大会も様々な感動を ありがとう!
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 今度は、世界中の皆さんへ 4年後
   TOKYO から沢山 送ります ^^!

すべてのオリンピック選手たちへ ~ ありがとう!

リオデジャネイロで白熱した戦い見せてくれた

すべてのアスリート達に、

敬意と感謝をおくります。


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2016.8.17

平成二十八年八月

            命の言葉

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                       竹下稲荷神社

正直の頭に神宿る

   正直な人には神さまの御加護がある
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正直とは嘘偽りのない清らかな心で、
清浄を尊ぶ我が国では最も尊い徳目の一つとされた。
また古来より清浄で正直な心には神霊が宿るとされ、
多くの御加護が授けられると信じられた。
義経記』『太平記』といった中世の古典には、
すでに同様の言葉が確認できることから、
それ以前より広く定着していたようである。


昨年に続き半月間、
東日本&北海道のツーリングを終え 
様々な人々と共に風習・風土・風景に触れてきた。
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何処の地に於いても独特な地域性のある
神として祀り崇め地域住民の心の支えとして
多くの神社が、絶えることはない。
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海や山 川や湖に或いは、熊や鳥たち動物とも
共存し認め合って暮らす そんな人類共通の
存在と先住への尊崇の念が、宿っている。
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何処の地において暮らす民も
住めば都」の如く
今をこの地で、一生懸命に生活を営む
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八月は、素直にそんなことが、
胸に染み入る 暑くて深い日々だと感じる。
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…君は、特にだね ベル 

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