kz0901のblog

写真や動画付きで日記や趣味を徒然に ^^!

2016年02月

前回

2015.7.28 

さて帰り道

ただでは戻らない…寄り道三昧 


青森は、八戸港からの再スタートです。


動画編


タイムライン

寄り道1日目のルートは、
青森岩手秋田山形東北の背骨を米沢まで南下する
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2等船室も綺麗で、例のセットでぐっすりと安眠した  
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ようこそはちのへへ 
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雨が降ったのだろう・早朝の港は,濡れていたが、 
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以外にも巨大な港湾だ 
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何処のフロアーもトラックで、一杯だ 
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通常のバイク置き場ではなく トレーラーエリアの片隅で
最終の下船らしい 
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此処から東京まで,まだ楽しみは,続くのだ 
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仲良し3人組のドライブ旅も楽しそう 
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不思議なことに「一戸」ICが先で「二戸」ICが、後に来る 
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松尾八幡平」ICではなく
十和田八幡平四季彩ラインと平行に

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八幡平駅付近からR341

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山深い村には、様々な言い伝えがありとても面白い 

鹿角物語:秋田県鹿角市

ななかまどの伝説(湯瀬
八幡平地区連合青年会発行むらのいぶき

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其の他にもにも沢山の言い伝えや逸話が、残ってます 
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1日4本のバスが、唯一の交通手段
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近くには、昭和四十二年、県道拡幅工事のため谷内の
八坂神社前の土手を削っていたところ、
中から大きな経石塚が、発見された事実も 


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 経塚とは、仏教経文地下に埋納して土盛りをし
          五輪塔その他の標識を立てたもの
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誰もが、キットこの森に癒されてきた筈 
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遠くの山並みが、森の向こうに いつまでも続く
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柴倉岳椈森国見台焼山の狭間を流す 
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ブナの森にひっそりと佇む玉川温泉
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時間があれば、立ち寄りゆっくり浸かりたいが、
・・・今日は、そうもいかない 
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上から覗くと見事にスノーシェルターが、
遥かに山裾を縫っている姿は、壮観だ 
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気持よさげにソロのライダーが、、
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素晴らしい東北の山並みも飽きることがない 
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山深い嗌かえるような深緑の景観の中を

   いつまでも走ることができます 

     続きます・・

次回




前回

2016.1.14

ハワイ島の北東部海岸線を下り美しいヒロの街にやってきた

ヒロ数千種類ランの栽培地としても知られ、

果樹園の町」または「ハワイのランの中心地

ヒロリゾートは、西海岸と違って緑の色濃いエリア

何度も訪れているので、昨日同様にスルーして

マウナ・ケアに向かった


動画編



タイムライン

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お薦め店は

Moon and Turtle:アジア系無国籍料理
Hilo Shark's Coffee Shop:早朝6:30からやっている
Tina Garden Gourmet Cafe:タイ料理
Abundant Life Natural Foods:買い物なら此処で
などなどブラブラ食べ歩いてみるのも楽しい 

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駐車は、コインパーキングへ入れたほうが安心 

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レインボー・フォールズ・パーク


公園内のワイルク川途中の青々とした熱帯雨林の谷間に


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自然の溶岩洞の上の滝、ヒナへの神話の家、古代のハワイ

goddess.としてハワイの言語で知られています

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高さ80フィート(24m)と滝壷の直径ほぼ100フィート(30m)

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地元の子供なのか観光客なのかは分かりませんが、

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見ているだけでも・・背筋が、、

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この川が作り出すプールが、公園内に4つあります

ネイティブでこの色:青色から緑色を持つ不透明色

美しいターコイズ(トルコ石)色・・といいます

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陽がさんさんと降り注ぐ朝に、が滝によって上げられる

霧の中で見ることができるそうです 

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アイスコーヒーが、うまかった  

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シットリとして落ち着いている・・そんな表現が似合う

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何処の家も 庭先が広々としたオープン・ガーデン

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ヒロからコナへ抜けるメインルートなので、交通量は多い

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もともとヒロ側の東海岸は、午後からはの確率が高く

天気が悪いのが、欠点だ 

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ハカラウ フォレスト 国立野生動物保護区

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自然保護公園

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広大な保護エリアが,続きます

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富士山樹海のような迷い込んだら出てこれなそうなエリア
そして別な意味でも怖いエリアなんです  

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濃霧・・此れは通常な天気と受け止める 

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樹木がなくなり次第に台地は黒色に・

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かなりの時間・上り坂は続きます

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マウナケアは、白い山の意味 

冬のこの時期山頂に雪が積もっていても不思議ではない筈


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どうやら西側は、晴れ間がのぞいている 

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途中で小休止

行くか:止めるか・・悩むところだが、

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真っ黒な溶岩台地の向こうに薄っすらと

マウナケアの雄姿が見え隠れする 


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日本のスバル天文台を、目の前で見ることができる

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   しか~し 


高所な為、酸素が薄く高山病にかかるかもしれない・・・


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短パンTシャツで、頼るのは車のヒーターのみ

極寒をしのげるだろうか 

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まぁ・・いつもこんな具合で、行ってしまうけど・・

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いよいよマウナケアにハンドルを切った 





   とっ・・・





  山頂が、

    シッカリクッキリと眼前に現れたではないか 


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    こりゃ・・・



               登るしっかないでしょ 






  さての…お楽しみです  


次回

おっさん二人夏旅  念願の道後温泉に浸かる 
愛媛県松山市  アクアで3560Km 

道後温泉 愛媛県松山市 ボッチャンと入浴

   🔣:大画面でご覧くださいね  YouTubeタイトルをクリック

前回

2015.7.27 


夕暮れ迫る日高牧場群 

  広大な草原苫小牧港に向けて走っていると 



此れも北海道にお似合いの風景だな・・・

  ふと・・一週間前に渡道した時からの回想が、、


動画編


タイムライン
17:15 
薄っすらとオレンジ色の西日が、色濃くなってきている 
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延々と続く・・こんな表現が、当たり前になってしまった
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解き放たれる・・そんな感覚だろうか 
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自然と共に生き抜いて暮らし続ける・・
                                厳しさ そして 優しさ 
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旅人には、きっと計り知れない筈 
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Φ


Π


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Π

Ж

Ω

現地の味は、地元の方の集まるところが、間違いない 
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郷に入ったら郷に従えの如く  
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苫小牧港には、川崎汽船シルバーフェリー
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八戸間を一日四便で結んでいる 
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全長150m・総トン数:10,536t
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乗船の台数も多くなさそうだ 
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もう今年からは、新幹線で、渡道ができるね 
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アァ・・終わってしまったか
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やっぱり北海道は、でっかいどう・・
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遠い所だからこそ・・いいんだろうなぁ
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今までとは、全く違う北海道を知った  
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大自然がもたらす大らかさと脅威
なんと人間一人の小ささと儚さ
だからこそ求められる共存と理解
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                 γ
                                          🔣
                                                                     Θ 

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Σ

β

δ


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きっとまた、北海道味わいに来ます、それまで、、
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随分と端折って回想しましたが、
断片的で繋がり難い面も多々ありますね
また、後々ダイジェスト編集をしたいと思います。



   では、 此れにて渡道編・・・

次回





                   しかぁ~し

まだまだ・・
        青森からの寄り道編・・お楽しみにね 

前回

2016.1.14

動画編


タイムライン
13:00
牛たちが,のどかに水飲み場に来ている 
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コハラ山地の麓を走るR260
コハラ・マウンテン・ロードからの眺め
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前回のパニオロ牧場から続く美しい牧場風景
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キラウエア火山帯の風景とは、全く別物だね 
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ニューイングランドからやって来たジョン・ パーカーが、ハワイ島を荒らしていた牛や山羊を集めるための
土地を、カメハメハ大王から譲り受けて始まったもの

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1992年以降は慈善団体
により経営されている
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たまにこの様なビューポイントの看板がある
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一日中遊んでもきっと足りないだろうな 
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西海岸沿いを走ってきたね 
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樹木は、植林したのだろう
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からは、曇って見えないだろう 
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ジープやバンもビュンビュン 飛ばしてます 
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20~30Kmほどで、出られると思いますが、
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乗馬は勿論のこと四輪バギーで草原をぶっ飛ばす事も・
ハワイアンのカウボーイ達が数多く働いている 

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チョイト寄ってステーキだけでも食べていこうかな・・
と思ったけど・・その牧場の大きさにお腹一杯 

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何処でもコーヒーは、置いてあるし 
バガーサンドとの組み合わせは、飽きません 

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ワイメアからワイピオを過ぎて東海岸側
ワインディングが,続きます 
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15:15  Hilo Beyの対岸で、小休止 
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ヒロリゾートは、とても優しく風光明媚なエリアですが、、
昨日もチョイトだけでしたが、何度か周ったことがるので、
今回は、スルーしてマウナケア山へ向かいます

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もうチョイトハワイ島を知りたい方には、 
ハワイ島の魅力を存分に紹介しています・・お薦め!

       ハワイ島(ビッグアイランド)旅行ガイド

・・さて・・またまた絶景のマウナケアへ急ぎます 


次回

Hawaii 珍道中 パート 7 ハワイ島東部ローカルドライブ ヒロの虹滝& 濃霧の高原へ ^^!


前回

2015.7.27 

北海道も残すは、あと半日

日高ラーメン鉄道に想いをはせる  


動画編


タイムライン
13:50
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苫小牧へ向かう途中・・
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Ω
Ж
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ご苦労様でした 
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無残にもこの様に錆枯れて、
思わず目をそむけたくなってしまう 
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風雨と人目に曝すには、
余りにも傷み過ぎている状態が,露わで、
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疲れ切ってしまったその姿は、
とても物悲しく 触れることもさえも躊躇させる 
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義経号1952(昭和27)年に鷹取工場で動態保存

北海道で最初に走った蒸気機関車で、1880(明治13)年に

アメリカから輸入されました

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道内では、このような客車利用を見かけるね 
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旧駅名の辺富内(へとない)は、アイヌ語の「ケト・ウン・ナイ」(毛皮の干し枠のある川)、或いは「ペトムナイ」(股になった川)など、由来には諸説ある。さらに「辺富内」から「辺」を除き、
読み方を変えて「とみうち」になったそうな

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2001年(平成13年)9月14日 - 登録有形文化財登録

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電報略号:トチ   1923(大正12)年の建造物
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日高支庁管内)の日高町駅までを結んでいた

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沿線から産出されるクロム石炭森林資源の開発のため北海道鉱業鉄道金山線沼ノ端 - 邊富内)として1922年から翌年にかけて開業したもので、1943年に同社の札幌線
(現在の千歳線)とともに戦時買収され、富内線となった

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1924年(大正13年)3月3日 - 鉄道会社名を北海道鉄道
(2代目)に改称、それに伴い同鉄道の駅となる

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よく管理されている様子が見られますね
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毎年9月15日

宮沢賢治構想全国銀河鉄道村イベントで有名だ 

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廃線を間近にした、北海道元運炭路線である

ローカル駅長に訪れる幸福を描いた浅田次郎作品


此れも感動した

北海道ツー 2日目 感激 日本海の夕日&留萌本線終着駅増毛駅 ^^!

         高倉健主演映画「駅(STATION


        の舞台 歴史の街増毛


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1999年降旗康男監督、高倉健主演により映画化され
第23回日本アカデミー賞2000年3月)の最優秀作品賞
最優秀主演男優賞など主要部門をほぼ独占した 

 健さんのこちらもよかったねぇ

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富内駅構内線路」は、北海道鉱業鉄道
1887~1922年に

購入したベルギー製レールや道内各地から転用された

ドイツアメリカ製レールが、校内にある 

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富内地域でも、住民の方々が、駅舎の維持・管理

様々なイベント等に取り組んでおられます 

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銀河鉄道をイメージした、レールが空に向かっている

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松山市の市民団体から坊っちゃん列車を借り受け 

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穂別町は、林業炭鉱に加え、1943(昭和18)年に
八田鉱業他10鉱山で、国内の80%を産出した

クロム鉱の主産地なのだ 

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旧国鉄富内線沼の端苗穂駅間が

86年廃線後発展してJR千歳線になった

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富内駅はその後町起こしの拠点で保存利活用 

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最終日
まで無人駅扱いの運転取扱い要員のみが
配置されていた。乗車券類は簡易委託化、廃止時まで
販売されていた

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・・・
・・


1913年(大正2年)苫小牧軽便鉄道として開業

日高本線の列車運行に重要な位置づけをされている
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1927年(昭和2年)国有化により国有鉄道

移管し線路名を日高線に改称
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1943年昭和18年)富内線当駅 - 豊城駅間の連絡線開通

1986年富内線廃線となった

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シシヤモタンポポの町 
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日高本線の全ての交換駅はスプリングポイント

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アイヌ語の「ムカプ」(ツルニンジンがある所)

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シシヤモタンポポの町 
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上げ潮時鵡川の河口が砂で塞がることから付いた

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18:00

苫小牧港から青森の八戸港へのフェリーターミナルまでは
もう近いが、出港の21:15までは,時間があるぞ・

  まだまだ、北海道を楽しもう・・


次回

前回

2016.1.14

10:00前には、ワイコロアから

R19:クィーン・カアフマヌ・ハイウェイに出て

ハワイ島北部西海岸沿い軽快にドライブ 


動画版


タイムライン
9:50
此処までが、ワイコロア・ビーチ・ドライブ 
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ハイウェイで料金を払うのは日本ぐらいだなぁ・
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といっても・・・
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なんの設備もない
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西海岸沿いを最北端まで行ってから高地を抜けて東海岸沿い
ヒロからマウナケア・ヒルクライム 
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勿論、SAPAなども無いし街灯一つ無い 
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街中も同じだが、右折車両は、信号無関係  
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今回の車は、日産車だったので、スピード・メーターは、
mileKm/hの二重表示
燃費も良くエンジン音もほとんど聞こえないで、よく走った
バックカメラや充実した装備類は、やはり助かるね 
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雄大な景観が、ゆっくりと変化しながら
どんどん近づき去ってゆく様
パノラマ映画のようで、楽しい  
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カワエハエ港の一角に設けられたリーフ
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クルーザートローリングカヤックカヌー 
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ダイビングなどもゆっくり楽しめるし 
小粋なコーヒーショップレストランもあり
小生も美味しいおつまみで、、
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店員さんも愛想よくて美人で、にこやかだ 
・・
・・

マフコナ・ロード沿いの海岸沿い
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サイクリングしている人が、多く
バイクは、ほとんど見かけない 
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じっくり海を眺めていると
クジラが、シオを吹く姿が よく見える 
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・・
のんびりと草を食む牛たちもこんな冬の時期でも
数少ない木陰に集まっている
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庭先には、ヤギが、二匹 
その周りは、放牧で、牛たちが、歩き回っている 
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不規則に立ち並んでいるようにしか見えないが、
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おそらく30Kmくらいかな・・
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平屋造りでないとね 
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まったくもってローカルな飛行場だ  
四駆のSUVなら未舗装路も入ってみたいが、、
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このようなアクセスの悪いハワイ島の最北端にあるなんて・・
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しかし、綺麗に整備されているようだ
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スカイ・ダイビングは、そんなに利用されているのだろうか
と思うくらいに閑散としている 
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結構な勢いで羽根が、回っている
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・・・
・・
ハウィの街中に入ると

Flumin' Kohalakohara zipline  ☜ 楽しい動画

ハワイ島ツアー オペレーターがあり

日数や時間があれば十分に満喫できるコースが沢山ある

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お土産だったらこんな店が、お薦めだね 
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ちょいちょい・・またまた・・
これも旅の楽しみで、それぞれの地域の味を少しずつ 

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見えるのは、郵便局
ハウィ・ロードの反対側には、どでかいモルモン教


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・・
住宅街を抜けるとワイメアに向けてコハラ山地
Pu'u O Umi Natural Area Reserve:自然地域保護区
沿いに走ります 

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此処からの夕日の見事さは例えようも無く
まるで夢のような光景  
  
といわれてます。。
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こんな大草原を馬に乗って夕陽を見ながら 
時間を過ごせたら最高だね 
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-



          なんだぁ~~   

                ☟ 

                 ⇩

                 ↓


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えぇ・・




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何の気なしに普段通りのつもりっで、、、
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申し訳ござらん <m(__)m>
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気を引き締めて・・・
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元来
火山島であったハワイ牛馬は存在していない 

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18世紀以降、外来より持ち込まれた牛馬が野生化し

街を荒らすなど深刻な被害に見舞われた 

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パニオロの存在は既存のフラなどと融合し、ハワイ固有

伝統文化として位置付けられ、受け継がれている 

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カメハメハ3世1832年牧畜技術メキシコより輸入し

ハワイ牧場発展を促し牛馬の飼育技術のみならず

ギターファルセットなど、今日のハワイ文化の形成に

欠かせない伝統をもたらし、広めた 

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温暖な気候
豊富な食料に加え、コヨーテなどの天敵が

存在しなかったハワイで、牛は恐ろしいスピードで繁殖し、

激増した 

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1803年、同じくイギリス人探検家リチャード・クリーブランド
により、が連れてこられた

マウナ・ケア山で野生化・繁殖しはじめ、
いつしかマウナ・ケア・ホースと呼ばれた

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19世紀に入ると各地に大規模な牧場が作られるようになり
パニオロが活躍するようになった。

個人所有としては、全米最大規模を誇った
ジョン・パーカー牧場もこの頃作られた

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軍事的基盤としてハワイの重要性がより強くなるにつれ、

牛肉の需要が増し、ハワイの食肉産業は栄えたのだ 


   続きます・・・

次回

前回

毎度、朝の散歩では、柑橘好きのマイルス
 木から落ちてる柚子を咥えて公園へ 
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ロッキーは、女の子に愛想振りまいて 
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マイルス・・もういい加減にしたら
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家内のパン造りも春めいて 
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あまり、余り代わり映えしないか・・
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中身の調理した具が、、、らしい 
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日々変わりゆく季節感 

ソロソロ・彼方こちらのが、咲き出している 

寒いので、ピンボケね 

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+++
++
+
またまた、、マイルス
今度は、大きなもの見つけて 
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どうもフルーツには、目がないね 
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デモ・・大きすぎて咥えられないのだ 
一応・・爪で剥こうとしているみたい 
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/
/
/
家内イワク・・・傑作だとか 
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この直線が、なかなか出来ないのよと 
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美味しくカツサンドで、
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なかなか自分で、満足いった出来栄えが,無いとの事!
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まぁまぁねと・・
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実に食べると美味しいけどねぇ
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**
*

春の風物詩だね 

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此れからも長くが楽しめるようにと
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職人さんたちが、老木に優しい設え 
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今年も見事に咲いてくれるだろう 
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やはりこの時期、
手の込んだお菓子造りは、奥様連も力が、入るようで、
中々、試食係には、回ってこない 
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見た目も悪くないし 
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お味の方も大人ベースに出来上がっている 
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かなりの手間が、かかっているようで、
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ほんの一口だけ・・
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でも、が、ビックなプレゼントを  
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   ほっ・・・


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こりゃデカいわwww 

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型紙の侭なのだ 
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取り出しも手順があって慎重に 
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急遽・ホイップクリームを用意して
型紙は、後程、犬達のおやつ代わりにね 
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ナイフも底まで届かない 
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此れだけの切り口だが、
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どでかい 
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牛乳パックよりもはるかにデカい 


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美味しい・・
たらふくいただきました 
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・・・
・・
今週は、

    もう・・充分です 

次回

前回

2015.7.27 



動画版



タイムライン

11:20

東京から故郷の北海道に帰郷して、大自然の中で暮らす

一家の姿を描く。 脚本倉本聰で、北海道の雄大な

自然の中で繰り広げられる。連続ドラマ放送後、

8編に及ぶドラマスペシャルが放映された。


主題歌の作曲・スキャットは、さだまさし

  「北の国から〜遥かなる大地より〜  蛍のテーマ

さだ自身がインタビュー取材やコンサートのトークで
僕が作った曲の中で一番素晴らしいのは、
北の国から〜遥かなる大地より〜』です。なにしろ、すべての詩が
』と『』だけで表現されてますから! こんなに楽で完成度の高い曲は
もう一生書けないでしょうね」としばしば自虐ネタとして披露している

此れもよかったなぁぁ 

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により、似たようなものができないかとフジテレビから倉本

話が持ち込まれた事から企画が始まったそうな

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コンセプトは、アメリカ合衆国のテレビドラマシリーズ

大草原の小さな家』をヒントにしたものと言われている

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連続ドラマとして1981年10月より
2002年9月まで、放映された
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連続ドラマ第1話、黒板親子が降り立った布部駅の入口脇
には、倉本の筆による「北の国 此処に始る
と書かれた碑が建てられた

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最終作が放送された2002年度には249万人が訪れている

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新富良野プリンスホテルの敷地内には『北の国から』をはじめとする富良野を舞台にしたドラマグッズを販売する
富良野・ドラマ館』があり、ここでは黒板五郎ニット帽子
ジャンバー等のオリジナルグッズを販売しているそうだ

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平均視聴率は14.8%を記録した

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風力発電用風車 
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思いにふける・・ノンさん
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移動も容易くサイクリングでも廻ることも楽しそう 
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藤竜也などの候補者がいたそうで、

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とても似合いの素敵なキャラクターだったね


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学生時代は女好き五郎あだ名 

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黒板」という姓は倉本が若い頃に片思いした女性

由来するらしい・・ 

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による東京のガールフレンドに語りかけるナレーション

物語の語り手となっている 

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倉本脚本のドラマ『前略おふくろ様』で主役を演じる

萩原健一によるナレーション手法を転用したもので、

口調山下清から流用したそうな 

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は、五郎の長男
語尾に「〜な訳で」をよく使う 

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竹下景子雪子が、可愛かった 

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正彦は、中畑木材の跡継ぎになる予定の人物。
北海道大学のインテリで、口癖は「いい質問です!
捨ててあるもので家を作った五郎を尊敬していた

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連続ドラマ 北の国から最終回」 

☝注意見始めると終わりませんよ 


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・・らしい内容のものだね
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何度かお会したライダーさん 

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・・どおしたの・・そのバイク 


故障してしまって、簡単に直りそうもないので、

レンタルバイクで、富良野見物しています 


小生たちは、夕方、フェリーに乗るけど

また何処かで、お会いできるといいですね 


お互いの旅の安全を祈りつつ手を振りました 

  続きます。

次回

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