kz0901のblog

写真や動画付きで日記や趣味を徒然に ^^!

2015年06月

前回



今朝もどんよりとした空のもと

犬と共に善福寺公園に回ってみると

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山の願い事が、其々の思いが、書かれた短冊
   イッパイつけたが、横たわっている

まだまだ、、これからも短冊は、増えて行くだろう
山の願い事を其々の思いを、書かれた短冊が、

   どうぞ・・届きますようにと、




今日で6月も終わり

今年も半年が過ぎてしまった

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明日からは、7月・・2015年も後半戦ですね 

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梅雨空の下

 子供たちの願いが、雨風に飛ばされないように願う 

こんな隠れた処にも 

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シッカリトそして 確実に季節は移ろい 流れてゆく 

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まだまだ、あちら此方で、大雨の心配があります 

   もう暫くの辛抱ですね 

体調など崩さないように元気にお過ごしくださいね 

次回


前回


今朝は、気持ちの良い朝でしたね、、

犬の散歩から帰ると家庭菜園プチトマトを摘み 

朝食のお供にします

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チョイト、、いい構図でしたので・・・パチリ 

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ナスや、キュウリも美味しくできていただいています 

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プチトマトは、昨年もそうでしたが、なんと 

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11月ごろまで、こんな風に朝食に色を添えてくれます

少しですが、朝から嬉しい色合いですね 

前回


に続いて今回は、内房のカフェ

…といっても皆さんよくご存じの 「岬カフェ

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の舞台となったカフェ

虹の岬の喫茶店』は、森沢明夫による



2014年に『ふしぎな岬の物語』の

タイトルで映画化されました。

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津軽百年食堂』は、

それを原作とした2011(平成23年)の日本映画

青森県が、三代、約100年続く大衆食堂を
百年食堂と名付け、

観光の目玉の一つとしたことから生まれた作品。
青森を舞台とした“青森三部作”の第1作。

第2作は2010年(平成22年)に刊行された
カーリングを題材とした
作品『青森ドロップキッカーズ

千葉県鋸南町明鐘岬に実在する

喫茶店をモチーフに執筆

された作品で、映画のロケも同地を中心に

千葉県各所行われました


ご覧になった方々も多いことでしょね 


『ふしぎな岬の物語』予告


とても分かりずらい入口で

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海と山の狭間に位置する

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35年以上も営業されている 

現在は、ユニットハウスだが、撮影時には、移設して

此処には、喫茶店のセットが置かれたそうな 

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このコーヒー、、美味しいだろうなぁ 

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この方も素敵だね

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小生は、20年ほど前は、
  金谷マリーンクラブに通っていました

東京湾を出て
  伊豆七島駿河湾などへよく出かけました 

磯周りでは,
流行り立てのジェットスキーなどで遊んだものでしだ

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小百合ストの小生も僅かな接点が見いだせたかな 

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此処からの夕日は、格別だ 

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普段は、奥さん一人で切り盛りされているが、
 土日など家族総出で賄っているという 

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失礼ながら‥お歳には、敵わない様で、
様々な異なるコーヒーを注文いただくと大変で
・・・と 

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鋸山から水を汲んで、コーヒーを淹れる 
 手を抜くわけではないが、
   其々に豆を挽くのは、大変だ

    「皆が、喜んでくれる岬ブレンド

   考えてみたらと提案をしておきましたよ  

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絶え間ないJAZZを聞きながら  
  落ちる夕日を眺めるなんて  贅沢だなぁ 

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こんな動画もありましたよ・・詳しい 変な声だけどね 


此方は、小生の素っ気ない動画 


参考までに
 鋸山凄い景観を動画の中で紹介していますよ


房総の旅は、楽しい 温故知新だな 


ついでに 久しぶりの金谷港に寄ってみると 

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日が暮れたし お腹も減っているし簡単にと 

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ほぉ・・どう~ 

  入店すると・・・

    折角なんで、あれとこれとそれと・・・

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やはり天然もので、タラフクいただいちゃいました 

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今回の房総も いい旅ができました

  感謝です 


前回



買い物へ出かけた家内が、帰って来た 

珍しく並んでなかったので・・」と・・ 

5個買ってきちゃった」と‥


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知らなかったが、此処は、5個以上だと

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1個当たりの単価が、25%ダウンするために、、なるほど

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なかなか、、お上手な商売で、いつも行列だそうです

・・ふぅ~ん  小生は、あまり関心ないが、

パン食のお供かなと思っていたら

次、、

これは、今、流行りAMTミルクトースト」・・だそうで

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普段食べている食パン形ではなく、こんな風に長い

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なにも家で作る普通のフレンチトースト」でいいのに・・

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わざわざ手をかけて・・

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見た目が違うだけで、

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味はそんなに、変らないように感じるが、

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どうも家内にしてみると その微妙な味が、興味あるらしく

    研究熱心・・なのか

試し食い」の範疇らしいのだ・・

別にお付き合いするのに異論はないんだけどね・・


オッソわけのないも、、あまり興味は示さず 

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雨模様でも散歩に出る方が、ご希望の様子です。
 

まだまだ・・梅雨空が続きますので、

  体調など崩さないようにお過ごしくださいね 


次回


前回


昨日の早朝は、犬の散歩をしているときから 

結構 ムッとした空気で、暑いが、微風が、気持ちいい 

夜明けまでの梅雨空とは明らかに違う 

澄み切った青空とまではいかないが、明るい。

TVを観ながら朝食をとっていると  曇りのち晴れ 

なさそうだ 

折角梅雨の晴れ間、出かけてみるか、、と

短パン姿で、車に乗った 

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10:30Am
駐車場の車の台数も少なかったね 

日焼け止めをたっぷり塗って、出陣 

アプの練習場が、大幅に改修されたので、様子を見に・・

なんか、寄せワン用のグリーンに、3か所共に変って・・

なんとも、一昔の練習場が、懐かしく思える 

まぁ、、幾つも 同じようなアプ錬場が、あってもねぇ・・

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ショートクラブの練習は、此処でやるようにかな・・

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ドライビングレンジにも熱心な方が、屋根下で、お一人

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今は、、競技志向のない小生は、練習するより散策が、常で

何処かに日陰を見つけて ブラブラしているほうが多い 

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此処のキューイは、食べたことがないが、
      今度、実ったら採って味見してみよう・・

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40分ほど居ても誰もスタートしない・・ので、

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アチコチのパターグリーンを見て回っても日陰がない、、

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やり始めても・暑くては滴り落ちるしすぐに飽きる、、

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ヤッパリ木陰に逃げ込むと・・・ホッとする 

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やはり良い天気になったけド・・・かなり、蒸し暑いw 

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すると、、

帽子もかぶらず・真っ黒日焼けした
         厳ついサングラス姿の先輩が、、

随分、濃い化粧してるね」と、、 あまりに日焼け止めが濃いため

   ・・・声かけてくれました 

暫くダベリングしていたら「午後から・・一緒に回ろうか」と

10年ほど前にこの方が、真夏に様々な練習場で、
一人、黙々と球を打つ続けていた姿を何度も見ている 

小生もその頃までは、向上心がありクラチャンに憧れ
片手シングルさんや専属プロと練習を共にした。

この方も其れこそ当たり前に 2~3時間は、、
  バンカーから出てこないほど熱心な方だった 

しかし、3,4年前大病を患い体重が、43Kgにまで激ヤセ
見るも気の毒な状態であったが、ご本人の弛まないご努力で
今や回復なされて2~3/週は、健康維持の為に来られている
一回りも上の方だが、シッカリと猛者修行中だ 

いやぁ、50yも飛距離が落ちてどうにもならない」と・・


此処は、大先輩方が、歩いて それこそ1.5R~2R回られる。
中には、今年、91歳になられ ほぼ毎日のように来られている
ベテラン・アスリートもいらっしやる。

しかし、小生ときたら全く改善の意欲も無く底辺に安住していて

  もっぱらお散歩GOLFから抜け出せないでいる。


大先輩方のプレーぶりは、
  小生の様なヘタリはなたれ小僧には、
              とても励みになる筈だが、

今日は、一人で、ゆっくりと回りますので、、」と・・

とても暑いのでアップダウンのないコースを選択し回る事にした。

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スタートHは、快調で、Drショットなどは、
TG近くにいたコース整備の方々に・・

    「ナイスショット」 

と大きな声がかかり 少しばかり嬉しかった 

ちなみにドライビングレンジでは、チョロドスライスばかり

まぁ…いつも通りのこんなもんでしょう、、、
だったが、

セカンド5Wナイスボール 

 10.5fグリーンにしてやられたが、素晴らしい出足だ・・・


 2H目のショートホール 

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ティーショット・・・2打 共に

         ポシャリドボン・・・

  と、気持ちよくに、、ボール暑いのだろうか 

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前進特設ティーからバンカーへ 

    トリプルパー・・・もう笑うしかないね 


呆れて
   カラスがカートの中を物色している・・何も無いよぉ 


あぁ~もう・・いつものペースに戻っている 

イヤ・・・いつものぺースより暑さでなのか足取りが、重たい

    次の3H目に行くのが、、辛かった 

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汗が吹き出し はるか先のピンが、見えないくらいだ 

少し熱中症気味だったのかもね

  何とか3HをHOして・・お茶屋さんで、

    「カキ氷か冷やし西瓜」と思ったら 

       エェ、クローズ・・・

仕方がないので、木陰に腰を下ろし手持ちのドリンクで、一服


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心地良い風が、通り抜ける・・

       ついつい、ウトウトと、、、

            これがいいんだね 

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ショットも変わらず・・汗だくへとへと
腰は、痛いし 背中は、バリバリに
左足には、珍しくが、出来て痛いのなんの

気を取り直すことも無く 最終ホール向かう 

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ベンチがあるごとに小休止をとりながら

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いつの間にか すでに4:00Pmを回っている 

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見渡す限り 人の姿は、見えない 

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さぁ、、最終ホールだ 今日は、サービスPar5で、行こう

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気力を振り絞っても すでにヨタヨタノの状態 

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バンカーから2パットDボギーで上がれて・・ホットした

かなりフラフラクラブハウスに戻ると 

先輩が、マスター室前で待っていてくれました 
いわく
PINNEW Dr これヘッドが、重くすごく飛ぶそうだが、
計測したら今までのDrより10g軽い、どうも合点がいかない
ので、明日また他のクラブと比較してみようと思う。。

         と…パワフルですね 

実は,昨日もほかのクラブをもって来てたそうな 


少しは、見習はなくては、ならないなぁ・・

共にゆっくりと風呂上がりのマッサージ器にかかって

最終近くまで、、、居眠りしてました 



次回

前回


日本の上空には、どうも厄介な前線が、居座って

梅雨が長引きそう、、、

出かける予定もないが、恨めしく空を眺める 

そんな先日・・・

息子は、毎年1/2年位は、海外に出張するが、
  たまにこんな土産を持って帰ってくる 

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各国によって葉巻の種類も様々で、値段もまちまち、
当然に風味もそれぞれ異なる 

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キャンプで、たき火星空を眺めながら一人 
  燻らす葉巻の紫煙と香りは
    何とも言えない 安堵感を醸し出してくれる 

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其々のお国柄を想像させてくれるし
何か風景民族性までも感じさせてくれる 

殆どが、平日のソロキャンプなので、
   周りには、誰もいない 貸し切り状態が多い 

夕日から始まり、との声なき心の会話が、始まる 

誰もいない星空たき火が、作り出す静と
の音が、水の流れが、自分を包み込み・そして・
消し去ってゆく 

暗天の時や雨降るテントへの雨粒が、とても退屈な時間を
試され耐えなくては、ならない時も多い 

おもむろに葉巻に火をつけ
  深い香りの紫煙が、揺らめくときに・・
      ふと人恋しく寂しさを感じる時もある、、

 この感覚が、とても刺激的で、醍醐味でもある 


しかしだ、、まだ、足りないものがある 


やはり必須なのは、
  適度なアルコールBGMだ   


小生は、スマホ10G(ギガ)ほどの音楽を保存しているが、
如何せん携帯のスピーカーでは、ゲンナリしてしまう  

そこで、お薦めは、

     これ・・なんでしょう  



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Bluetoothスピーカー

スマホに保存したJAZZナンバーなどを快適に再生してくれる

迫力ある低音クリヤーな高音なども嬉しい 


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不用なコード類も無く何処にでも置けて長時間の再生が、
音量自在で出来る 

ボッチキャンプでの解放感平安な時間を作り出す 

個人的には、獣除けにもなると思っているが、

あくまでも一張りのテントも無く 
    周りに迷惑がかからないことが前提だ 



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ノンビリと心地良い睡魔が、襲ってくるまで
        充分に退屈な夜の時間を堪能できる 

勿論、スマホからのAM/FMも聞き取りやすく便利に使っている 




そうだ・・・

   充電しておこう・・

ふと、気ままなキャンプに出かけることを楽しみにして 


前回


日産自動車ラリー戦績にも、
素晴らしく輝かしい実績が、残されている


東アフリカのサファリラリーや 
オーストラリアのサザンクロスラリーなどの国際ラリーだ・・・

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学生の頃は,大学ラリーが盛んで、毎週のように週末になると

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各大学や様々な団体のラリーダートトライヤルなどの競技にも参加していた

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山の中を・迷走し 4~500Kmは、駆けずり回っていたな 

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勿論、今のWRCの様なハイスピードスペシャルステージ争うものではなく 如何に決められたコースをコマ地図で探し決められた時間と速度を計算しながらオンタイムで、走ることができるか鍵でチームワーク戦だったで、楽しかった 

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タイガー計算機などという手動の大きな重たい昔の手動式計算機を無理やり取り付けて車中で計算ハンドルを回す、激しくダート駆け抜ける車内でナビゲータコドライバー)は、それこそ細かな数字とにらめっこをしながら必死に回す。
ドライバーコントロールし山の中のCPチェックポイントを探しながら夜通し走り続ける・結構ハードなのもだったね 

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コマ地図を頼りに決められたコース決められた時間CP通過するのが、なかなか難しく ミスコース計算間違いなど常に付きまとう・・でも和気あいあいで、のめり込む面白さ 

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出場する車も様々で、チーム名もユーモア溢れるものだった今でも覚えているが、ポルノNo1とか・・

主催する大学によって其々、
      特色があり・・確か 

慶応(ソフィアラリー)は、スピードが速くて、、
一ツ橋は、難問な計算が、必要
東女は、凄い車が,出場する・・・などで、

オーガナイズコース作り
  サービスなども楽しかった 

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それがだんだんとプロラリードライバー化し様々な計算もPC化し更に 一般競技として盛んになると競争エスカレートして急激にスピードラリーしていった。

ワークスファクトリーで、海外も視野に入れた走りの競技になって車作やサービスにも多大な費用が,かさむようになりプライベートでは、気楽に楽しめなくなった、

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スピードが増しスペシャルステージも増えた結果、
山道から転落したり死亡事故なども起こるようになってしまった為に規制が、強くなり大学ラリーは、縮小していった。

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東急の:五島 哲さんが、憧れのディ・チューンので、参戦したときには、
ヨダレが、出るように 舐めわましていたけ・

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三菱のファクトリードライバーとして木全巌篠塚健次郎が、活躍したのも此の頃だ 
毎回のようにワークス車が、出て来た

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その頃はまだ、プライベートでガッある走りで、いつも上位入賞の 岩下吉雄さんなど忘れることができない 

よみうりランドの裏手にあった多摩サーキット」 
ダートトライアル用のサーキット

現在は閉鎖されている)

稲城南山の山中にあったオフロードコースで、
世界的に有名なドライバー激走をしていたコースやその頃秩父の山は、ほとんどが、ダートで練習場だった




当時、乗っていた同じカラーのノーマルなP510が、素晴らしく綺麗な状態で、展示されていた 

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頑固一点張りの車で故障知らず
    仲間と随分と出かけました 

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ラリーに染まりかけた頃には、
様々と改造して参戦をした

そんな思い出の写真額が、
今でも自分の部屋に飾ってある

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写真は、随分と色あせてしまっているが、

記憶は、45年を超えて 
   鮮明に蘇えってくれました。



次回

前回



になるとバイクは、厳しい暑さとの根比べ 

ひたすら上下の熱に耐える 

だから、、渋滞なんぞに引っかかったら・・万事休す 

熱中症脱水症に十分に注意しなくてはならない 

特に・年寄りは、早めに涼しい所や山に駆け込む方がいい。 


昨年の7月下旬に出かけた 


白馬から志賀に抜ける間の長野市街では、
  36度超えで渋滞 

少しばかり意識もうろうとして来たので
        予定の善光寺さんを通り越して 

一目散に志賀高原に駆け上がったが、、
今思うと・・あんな状態で、もう少し乗っていたら・・ゾォ
     恐らく 熱中症にならずに大正解だった筈。

こんな時は、無理せず・早めに・自己判断で、良いので、
  木陰冷房の効いた店で、休むことをお薦めする。

特にマスツー複数のツーのときは、
 仲間の迷惑などかまわず勇気をもって 
  申し出ることが絶対に必要だと断言できる 

そんな時は、年寄りを大げさにアッピールすることだ
皆も「そろそろ休みたい」と大概に感じている事が、多く
代弁してやっている」ぐらいに気楽に考えよう 


気ままなソロツーは、臨機応変優柔不断に対応できるが 


そうそう…今回の本題 

日差しが強くなると冬場でもそうだが,
    保護し強い紫外線などから守る為に

サングラスが、必須アイテムだ 

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特に軽くて丈夫強い光UVをカットしてさらに 
       偏光率透過性の高いものを選ぶ 

しかしだ高速や整備されたトンネルなどは、照明があり

ある程度の性能を持つサングラスならば、
  トンネル内においても支障はないのだが、

に行くとトンネル内部に全く照明など無くて 真っ暗

慌ててサングラスを下にずらす
         なんてこともシバシバだ 

特に、、近眼老眼飛蚊症などと視力が衰えていく
我が年代に於いては、、、

カッコも大切だが、実用性を重んじたい。

それで、今や 珍しくもないヘルメット内蔵型シールド

普段は、上部に内蔵されていて

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この黒い板を   左右にずらすと       

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こんな風にスモークレンズが、下りてくる 

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小生のジェット型システムヘルにも付いているが

それぞれメーカーやタイプによってレバーの位置や
方法も、異なる

シールドと同じでスモークレンズも簡単に交換が、できる

シールドを上げての走行もできて
         風を感じながらのライドもいい

だが、しかしだ、、

山間部に於いては、たまに時々結構いや、、
   頻繁無灯火のトンネルが、でてくる 

  の操作が面倒だし 咄嗟の対応が、鈍い小生などは

時折、慌てて上げられず、、怖い思いも多々ある 

 

   

      

そんな心配性で面倒くさがり屋のために・・・・じゃ~ん 

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ご存じでしょうが、こりゃ便利 

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ただ、シールドの内側に貼るだけ

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面倒な配線などは無い


自分の好みの照度にセットすれば 自動で切り替わる 

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シールドに付いてるセンサーバッテリー

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からへやからへの切り替えは、、、0.1秒 

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切り替えは、瞬間的に行われる 

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バッテリーは、USB充電で、1週間以上使用できました。

電池切れになるとクリアーになった侭で安全だ 

防水曇りもない 

難点は、自動モード照度の設定だ

かなり微妙調整が必要で、

いい加減に設定すると木漏れ日の爽やかなライドも 

頻繁に・・・シールドのが、繰り返され

        ・・かなり げんなりする 

勿論手動で切り替えることも簡単で

     センサーにタッチ程度で切り替わる。

  「便利なもんが、できたもんだ!」  




PS 
小生は、これをジェット型ヘルメットに使用している

寒さを感じない時期には、フルフェイスは、被らない

が、入り込み顔全体に爽やかさをもたらしてくれるし

視界良好だ 

ジェット型の欠点は、高速などでは、騒音が大きいことや

雨の日には、仕方がない 


しかし、先日、YouTubeを見ていたら 

万が一の時の危険性」を解説している動画を見て

ジェット型使用頻度を減らすことを心掛けている 

此のシールドシートも簡単に取り外しが、できるので、

   フルフェイス張り替えようと検討中

皆さんは、如何でしょうかね 


次回は、プロテクター類について検討したいと思います 


次回

前回


毎日のように本格的な梅雨で、鬱陶しいですね 

家庭菜園で実ってくれた野菜たち 

毎朝、キュウリナストマトなどを収穫していただいてます

熟した梅干し用の梅の実が、、、美味しそう 

今年も梅ジュース用の青梅と沢山収穫できました

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庭には アジサイが、今が盛りと楽しませてくれます

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雨粒に濡れて・・綺麗です

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隅っこのほうでは、こんな花が、、咲いていました 

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アマリリスの花言葉
※西洋での花言葉・英語 Language of flowers
pride(誇り)
splendid beauty(輝くばかりの美しさ)

一般にアマリリスと呼ばれるのは南アメリカ原産の園芸品種
ヒッペアストルム属)を指しています。アマリリス属)で、
ホンアマリリスベランドナリリーと称すらしいです。

そうそう‥もう一つの花言葉は、

  「おしゃべり」・・誰のことだろうか 


まだまだ‥楽しめる庭先 
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こんな梅雨の時期に嬉しい開花を見ることができます 

 

    

      

さて…家内自家製パンで遅い朝食 

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白ゴマパン

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こんなのや・・・モッチリ系 

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名前を聞いても・・よくわからないけど 

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でも色々と食感が、変り・・此れは、、サックサク

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見た目・お菓子っポイけど、、野菜がたっぷりと 

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おしまいに・・黄粉モチ風の、、、なんやらとかで 

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まだまだ…梅雨明けも先のようだけれど

 此のころの気温の差が、激しいので

   健康に留意されてお過ごしくださいね 


次回


前回



朝の散歩は、涼しくて気持ちがいい 

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参道は、綺麗に掃き清められていて

振り返ると自分の足跡が残っている 

井草八幡宮」由緒 など改めて読むと

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青梅街道沿い、早稲田通り沿いにある。

都内でも有数の広大な社叢を誇る。この地域一帯は遅野井とも

称され、明治期までは遅野井八幡宮とも呼ばれていたそうな

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縄文期から人々が生活していた此の地にが祀られ、神社として

形態をととのえたのは平安時代末期といわれている。

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源頼朝起請(文治5年)して霊験を得、手植し奉献したと伝えら

れる老松「天然記念物-井草八幡の松」(高さ約40m)があったが

1973年(昭和48年)に枯れてしまった。現在その樹根の一部が

当社回廊に飾られている。

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当初は春日神を祀っており、源頼朝奥州討伐の折、八幡神

合祀して戦勝を祈願して以来八幡宮を合祀し、後年春日社を末社

として奉斎するようになった。

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あれ・・こんな看板あったっけ

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へぇ・・「特産東京ウド」のルーツだったんだ

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文明9年には太田道灌石神井城豊島氏を攻むるに当たり

戦勝祈願をしたと云い伝えられている。

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造営し、 慶安2年に朱印領六石を寄進している。以降幕末まで

歴代将軍から朱印地の寄進があった。その頃、氏子崇敬者により

石燈篭、石鳥居、狛犬、手水盤などが奉献された。

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この祠の中には、どでかい神輿が、鎮座して出番を待っている

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明治以降も氏子崇敬者によって社殿の改修や増築が繰り返され、

同時に植林も行われた。

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さてと・・西荻窪駅まで、ぶらぶらして南口

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ほぉ、、、此処は、入ったことない店だな・・

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チョイト早いが、、、

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こうゆう能書きに弱いんだなぁ・・ 

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準備中なのかぁ・・と考えていると

どうぞぉ~」・・・と 

誰もいない店内に、、、いそいそと入ると

店内の壁には、沢山の能書きが、派手に書かれていて

とても楽しげに・・なるほど、、ふむふむ 




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店構えとは、想像もできない 力強さとユーモア 

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こうゆうの・・・いいなぁ 

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何故か…はまってみたくなる 

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此れだけアッピールしているんだから期待は高まる 

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天鳳一番人気の一杯!特製 味玉入りつけ麺」¥850
すすってください自慢の一杯!

と看板を信用して、ランチタイム適用の麺大盛り 

( ^ω^)・・・なら食ってみようか 

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此れだ 

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艶やかな中太ちじれ麺 

極上の小麦粉新鮮な卵を練り上げ、

じっくりと寝かせた熟成麺…だそうで

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豚骨スープの上には、背油が、びっしりと浮いている

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トロトロの味付け卵チャシュー&パリパリきざみ海苔

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喉越し良くシッカリトした熟成麺
臭みの全くないコク深いがキレのいいスープが、
シッカリと絡み 

うぅ・・・美味い 

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夏には、こんなつけ麺は、いいねぇ 

薀蓄に素直に反応したのが良かったかな

アァ、、、なんか得した気分になれましたね 

次回

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