kz0901のblog

写真や動画付きで日記や趣味を徒然に ^^!

2015年04月


前回


天気もいいので 自転車に乗ってサイクリングがてら 

先日、

作った家庭菜園の野菜達の為の栄養剤を探しに・・

たまに与えると収穫が、格段に増加するらしいが、

オザキフラワーパークへ行った帰り道の途中に



また・・・

店の看板文句に・・ググッと惹きつけられて 


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なになに・・大盛り無料 

よく見ると

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ほぉ・・麺類は、何でも麺大盛り無料 

残念ながら平日なので、焼き餃子 半額》は、ならずか 


しかし…ランチタイムサービス時間内 

どうも こうゆうのに弱いというか 意地汚いというか 

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自転車を街頭のポールに括り付けて

入店

そこそこ お客は、入っていて

食べているものは、いろいろだ 


さて…注文はと

初めての店なので、オーソドックスに

もりそば」 大盛り:400g 

ランチサービス:味付玉子(ライスでも可) ¥700円



キタっ

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ほぉ・・・いい盛りですなぁ 


ストレート太麺熱々のつるつるシコシコ歯ごたえ充分

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サバ節ダシのドロドロスープ

メンマチヤシューなどが底にたっぷりと沈んでいる

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野菜も別皿でたっぷりとある 

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¥700円では、十分すぎる 質と量  

いゃ・・満腹 



夜は、家内の手作りケーキ 

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娘に半分持って行かれた残りですが 

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美味しくいただきましたよ 

次回


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犬の散歩は、だんだん朝が早くなっている 

5:00Am前から空が薄明るくなってくると

大声で「起きろ」ではなくて・・
  小声で「起きて」とフェイントをかけてくる 

物音が聞こえればよし・・聞こえないと

空の明るさに比例して吠え方も だんだん大きく吠える 

まぁ、、室内犬なのでご近所迷惑には、ならないが

家族には、申し訳ないので、いそいそと 散歩に出る

周るコースは、毎日、犬の気の向くままに‥ついて行く

時間もまちまちで ( ^ω^)・・・飽きない 

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青梅街道沿いに ほぉ~

江戸向き地蔵

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以前は、確か 「開運地蔵」と銘打って有った筈だが

今にも朽ち果ててしまいそうな一角に・・

ご近所の有志方々が、
   新たに2体のお地蔵さんと共に改装されたらしい 

そういえば、、何日か前に通った時に 
   造園屋の工事看板が出ていたっけ

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それにしても変った名前のお地蔵さんだな

なになに 真新し説明看板には 

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へぇ~ 

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確かに刻印されてある年代は、「文政九年」1826年

中央のお地蔵さんは、「享保十四年」1729年

約100年後に増設されている

歴史は、ちゃんと受け継がれてゆくんだ 

こんな所にも
古くから東方に向かい願いを込めて信仰していたんだな 


そのすぐ先には、「井草八幡宮

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普段何気なく通り過ぎてしまう処にも 

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こんな文化財が、あるんだ 

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無理やり遠くに出かけなくとも 

歴史を訪ね歩かなくても 

十分に身の回りに沢山の興味をくすぐるポイントがありますね 

ps:ちなみに我が家のお犬様は、雨の日は、ふて寝を決め込みます 


次回

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チョイト小物を求めに自転車で、吉祥寺駅

お昼のデザートに
大好きな「モンブラン」でも買って帰ろうかと 

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そう此処は、

アテスウェイ(東京・吉祥寺)



「日本最強のケーキだ!」、

「あれを食わなきゃケーキは語れまい」と

スイーツマニアの中で神聖化されているケーキ屋が、

都内に存在するらしい。

なんでも神レベルの味で、ものすっごい中毒性をもつ絶品

ケーキがあるというのだ。




などと噂さ されている店

場所は、いたって不便な所にあるのだが、



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東京女子大学正門の近く

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普通のこじんまりとしたパン屋さん 

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店内は、何時ものことだが、ごった返している
店内やテラス席でも珈琲を飲みながらいただける 

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暫くすると店内から
モンブラン」終了です  の声が 

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まぁ、、ほかのケーキやパンもとっても美味しいのだが、
目的は、「モンブラン」 

なぁ~んだと  言われそうなので、

モンブランの有名店10選

ビジュアルだとこんな感じ

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また空いているときにでもと、、


帰ってから家内に話したら

夕食のデザート

お手製が、登場 

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しかも、2種類ロールケーキが 

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大分見てくれも違うし 刺激的でもないが

食べなれているものは、安心感がありますね 



次回


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2015.4.18

春の雨に1週間リスケになってしまったツーリング・・
行きたいなぁ と思っていた処に・・

うまい具合にお邪魔ができました 

「春の桃源郷 B 1グルメ」  魅かれるお題目 

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下道オンリー甲斐路を廻り大菩薩ラインで奥多摩周遊道路



一体、いつ給油したか覚えていないので
5:00AmにGS そろそろ夜が明ける 

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待ち合わせは、中央高速の藤野PAに7:15Am

時間はたっぷり お腹は、ペッコリ 
手前の石川SAで、あまりの寒さで小休止 
メッシュの上着でなくてよかった 

いつもなら朝定食なんだけど

ほぉ・・八王子名物があるのか
玉ねぎの盛られた八王子ラーメン

どう~れ 

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早朝に食べてもスッキリと後味もしつこく無く
やはり 玉ねぎの存在が、大きいなぁ 

藤野PAで集合 20台
上野原ICからR20を道の駅「甲斐大和」

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遥か雪のかぶった八ヶ岳連峰を観ながら「みやさか道

さて、、着きました 本日のメイン


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朝の寒さは、暑さに変りTシャツでもOK

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純手打ち蕎麦
北海道幌加内産そば粉と、地下深くから汲み上げた富士の天然水を使って毎日そばを打っています。だしは本枯れ節(鰹節)や昆布など。素材へのこだわりもありますが、奥藤本店最大の特徴は「半生かえし」のつゆです。

東京風のそばつゆは醤油と味醂を加熱してから瓶で寝かせる「本かえし」で、落語などでもおなじみの「そばの先だけちょっと浸ける」口当たりのシャープな辛めのつゆに仕上がります。
「半生かえし」は砂糖を溶かすだけの醤油を加熱、これを生のままの醤油と合わせます。生醤油とだしの風味を生かしたすっきりとした味になりますので、 奥藤本店のそばは、つゆにたっぷりと浸けてお召し上がりいただけます。


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甲州名物
甲府の蕎麦屋の定番「甲府鳥もつ煮」。「もつ煮」というと、汁気があって長時間煮込んだものが一般的ですが、「甲府鳥もつ煮」は少量のタレを使い強火で短時間のうちに照り煮します。水気が飛んで飴状になったタレで鳥のもつをコーティング、旨味をぎゅっと閉じ込めて照りを出します。本物の蕎麦職人が絶妙な火加減とタイミングで作る、この"照り"が命なんです! 

戦後まもない昭和25年(1950年)頃に、「鳥のもつが捨てられていてもったいない。なにか安くて美味しいものができないものか」と甲府市内の蕎麦屋で考案。その後、蕎麦屋から飲食店に広がっていき、今では、ほうとう、煮貝と並ぶ甲府独自の食文化となりました。砂肝のコリコリ感、しこしこしたハツ、レバーのやわらかさ、ぷちっとした感触のきんかん(産まれる前の卵)。そんな食感のハーモニーも楽しめる「甲府鳥もつ煮」をぜひご賞味ください。みなさまとのご縁がありますように!

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残念ながら普段は、ホルモンだとかモツ煮を苦手とする小生

流石、B-1グランプリの祝!ゴールドグランプリ 

美味しくいただきました 

食後の休憩をかねて撮影会 



武田神社の正面からR31太良ヶ峠を越えて


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昼は富士山甲府盆地、夜は新日本三大夜景 



大菩薩ラインから柳沢峠をへて


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山桜が見頃で奥多摩の春に魅了されました 

奥多摩周遊道路都民の森

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最後の休憩ポイント

ゴールのあきる野セブンイレブンで終礼
合言葉音頭をとるためにメンバーの方が、待っておりました

「散れ」
の合唱で解散となりました

楽しい1日を有難うございました 




                                                     
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超簡単に美味しい新鮮野菜が、食卓に

其れも多彩で、長い期間 実り多く 楽しめる 

ホント・・僅かなプランターなどで充分 

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やっぱり獲れたてのトマトを丸かじりは、外せません 

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大きくでっぷりと・・育ってよ ナス君 

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これこれ・・塩もみして1本 カリカリと・・美味いんだ 

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朝のサラダには、欠かせません 

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このミニトマト なんと昨年は 8月から11月まで収穫できました

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今年は、このミニキャロルにも期待してます 

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菜園の知識はないので,自己流 ただ
毎年、使用する土を半分 新しいものに変えるだけ 

やっぱり丈夫で病気に強く手間いらずな
比較的 育てやすい野菜が、期待に応えてくれる

昨年は、スイカゴーヤにチャレンジしたが、失敗でした 

花たちは、世話もしないのに可憐な姿を見せてくれる 

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此れから庭先へ出るのが、楽しみですね 


次回

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おはようございます


  行く春を慈しみ

       来る皐月を想う ^^!


上池には、鯉のぼりが、かかっていた 

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もうこんな時期なんだな 

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あちらこちらで、一斉に咲き出して楽しませてくれる 

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其々が、個性的で美しい 

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豪華・絢爛

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おや、、

もしかして

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「センダン」

栴檀は双葉より芳し」のせんだん 

チョイトしらべてみると

栴檀は双葉より芳し(せんだんはふたばよりかんばし)
 
香木のびゃくだんは、芽生えた時からすでによい香りを放つ。

才知のすぐれた人は、幼少の頃から、すでに並外れた素質を表す。

語:栴檀=びゃくだん<白檀>の別名。
  びゃくだんはインドネシア地方原産の香木。
  焚く(たく)香りの材料として、または仏像彫刻用
  双葉=芽生えた時の姿。
  びゃくだんは双子葉植物なので、芽生えると二枚の小さな葉を生ずる。
  「二葉」とも書く。

類:栴檀は双葉より薫じ梅花はつぼめるに香あり
  鳳凰(ほうおう)は卵の中にして超境の勢いあり
  実のなる木は花から知れる
  蛇は寸にして人を呑む
  竜は一寸にして昇天の気あり
  竜の子は小さしといえども能く雨を降らす

反:十で神童十五で才子、二十(はたち)過ぎればただの人
  大器晩成(たいきばんせい) 
   http://kotowaza.exblog.jp/5183005/

フムフム・・

樹の名前にもなるほど深い意味合いがあるなぁ 

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季節の移ろいは、感性を豊かにしてくれる 

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日本の四季や二十四節気は、素晴らしい 

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穏やかな朝です

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こんな何気ない風景が、癒してくれる今日この頃ですね



・・君は、、何も応えては くれないけどね 

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あれ ・・・

我が家の庭に
牡丹が、大きな花を咲かせてくれました 
なかでも この子は 綺麗です 

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どこか似ているなぁ

ピンクの花びら

我が家の庭にまだ頑張って咲いてくれている

八重桜 

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春は、ピンクが似合うなぁ 

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でもそろそろ・・見納めですね 

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此れからは、情熱の赤 

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 灼熱の太陽のイメージ 

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シャクナゲの芽も 今か今かとばかりに膨らんできてますね 

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ツツジも負けじと ぽつぽつと 

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情熱の赤 まだ小粒でも
真っ赤なバラには、かなわないかな 

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いよいよ 騒がしくなってきました 


次回

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大きなシャッターが、上り
さぁ・・・いよいよ 記念車 車庫へ入場 

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ミス・フェァレディの説明が,始まった 

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申し訳分け無かったが、説明は、ほとんど聞かずに・・

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此処に展示されている350台の車両は、70%が、実動車
完璧に整備保守が、されているそうだ 

先ずは、1933年の1号車からスタートだ



昔、親父が乗ってあちらこちらにドライブに行った車や 
初めて中古で買った懐かしい車
毎週のように競技に勤しんでいた嬉しい車たちが、
其れらの思い出を蘇えらせてくれる 

次のコーナーは、日産自動車の技術の結晶 

世界中で大活躍した レースラリー 車達だ 

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続きます・・・

次回


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雉橋 でけんもほろほろ叱られる


内堀通りから水道橋西通りに向う、通称雉子橋通り」 

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雉橋 でけんもほろほろに叱られる』は、

この橋付近で外濠 から平河濠に続いていて、江戸城本丸にも

近かったため警備も厳しかったという。

警備の厳しさとけんけん鳴く声をかけている)。

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日本橋川に架かり、一ツ橋の上流約300mの所にあります。


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江戸時代初期には 「雉子橋 御門」 が築かれていることから、 

御門橋としての 『雉子橋』 はその頃からあったことに なる。

雉子橋を渡ると広小路になっていて前面が清水濠、左に雉橋門

渡櫓があって枡形の西側は清水濠に近接していた。

現在の雉子橋を渡ると左手に毎日新聞社のビルがあり、

その向いに内濠竹橋門が見える。旧平川の流路をたどった

外濠城門はここで終わり、濠はこの先の堀留橋まで通じてい

た。その先は埋め立てられていたが、明治になって掘り返され

小石川門神田川と合流し、日本橋川は運河として利用されて

います

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雉子橋見附門

雉子橋門家康が朝鮮の来聘使を饗応するために雉子を囲った

鳥小屋の所在から門名に名付けたそうな。


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この橋も首都高に上空 を塞がれて暗い橋と成ってしまっています

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全く下の様子は,分からないが、

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雉子橋見附門雉子橋陸奥国または出羽国の大名によって

寛永6年に築かれた。 家康が朝鮮の来聘使を饗応するために

雉子を囲った鳥小屋の所在から門名に名付けたらしい。


大隈重信は、1876(明治元年)年10月から1884(明治17年)年

3月まで、この雉子橋 邸宅(当時の麹町区飯田町1丁目1番地)

に住み、1882(明治15)年10月創立の早稲田 大学の前身、

東京専門学校の開校事務もこの邸宅で行いました。


周辺には大学が、多いが、チョットした休憩所に 


  《黒門》   ☜ 前回は赤門


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なるほど・・黒塗りの冠木門校門だったので、やがて

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黒門の専修赤門の東大・・・を意味したそうな 

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本当に今まで気にもしなかった橋でさえも・・面白いなぁ、

次回


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安田講堂地下にはまさに秘密基地中央食堂


 麺大盛り1.5玉 ¥460円也 


地下に驚ろく程の広い空間が広がって様々な形態のテーブルが

ある 世界中の人種の坩堝ならぬ・・食堂だ 


カウンター越しに見ていると

茹であげられた麺の上にもやしが乗りその上から、

挽肉きくらげ玉葱、など

の入ったトロミのある餡がたっぷりとかけられる



ほぉ…これが、あの噂の東大本郷名物赤門ラーメン

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またの名を「赤富士」と云うらしく


本来は、


おろしにんにくコリアン唐辛子

            山を作って頂くのが作法


らしいのだが、


辛いのが苦手の小生は、おろしにんにく少々とラー油



小生は、可愛らしいフランス人らしい女の子の前に席を取る

その子は、あじフライ定食 


隣には、大柄なドイツの女子学生さん達が、楽しそうに

蕎麦ランチだ・・彼女達には、足りるのだろうか 

、、余計な心配か 


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見た目は,汁無しの油そば風だが、

オレンジ色の艶やかなな餡かけに黒色のキクラゲが、妙に

沢山入っている    ここポイント

写真を撮っていると周りの彼女らから・・変な薄笑いが 

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見た目にも量は、たっぷり 甘酸っぱい イイ香り 

さて・・お楽しみの、、混ぜ混ぜ 

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完成だ・・いただきま~す


薄紅色の色彩が、如何にも「辛いぞ」と言っているようだ



おぉ・・やや辛めのトロトロとした口当たりとキクラゲや

    もやしのシャキシャキ感が・・・いい感じ 
 
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初めてのこの味は、結構・・・いけるね 


まぁ・・この赤門とは、直接の因果関係はないようだけど 

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真正面には、田講堂

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昔の東大安田講堂事件は今でも蘇える 

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田講堂秘密基地は、面白いし美味しいね 

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さて、、少しぶらつこう、、

次回

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