kz0901のblog

写真や動画付きで日記や趣味を徒然に ^^!

2013年12月


とうとう、今年の旅日記も最終節となりました。 


磐梯朝日国立公園 磐梯山ゴールドライン

磐梯吾妻レークライン磐梯吾妻スカイライン BMW 630 i 


来年が、皆様にとって良い年になりますように、願っております。
 

2013.6.16 東北旅の最終説 

磐梯朝日国立公園 磐梯山ゴールドライン・

磐梯吾妻レークライン・磐梯吾妻スカイライン

  
今回の気ままな東北旅 10日間も最終日

。 
猪苗代湖から無料になった磐梯3ラインを経由して東北道で帰る

ルートを選択。 

従って五色沼線は、次回ということにして桧原湖へ。

ほとんど観光客がいない。 

中津川渓谷へのハイキング道も往復 

誰も出合うことがなかった。 

磐梯吾妻スカイラインでは、八景ともに停車してゆっくりと眺めら

れた。流石に浄土平に­はツーリンググループのバイクチームや

観光のためのマイカーが停まっていたが、この旅­の10日間とも

に場所柄もあるだろうが、観光スポットなのに本当に観光客が少

なかった­。


時期的に気候も良く雨にも降られることは全くなかった。


恵まれた東北の旅を堪能でき­ました。 


素晴らしい東北の地、何度でも訪れたい、

そんな思いを強く抱かせてくれた旅でした。



付録


2013.6.15 東北旅の一節

平泉 中尊寺 世界遺産探訪


昨夜の田沢湖メロメロになっ
て今日は、

福島の猪苗代湖を目指します。


途中に以前から行けなかった世界遺産

岩手県平泉 中尊寺に寄って行きます。

余りにも金色堂が、有名で様々な処で紹介されてますので、

実際の様を是非見ておこうと­密かに願っておりました。


仏国土:浄土の理想郷を造り上げた地、、果たしてどんなとこ­ろなん

だろうと期待とは、裏腹に意外とあっけなく 

少し外したかな、、なんて感がありました。

毛越寺まで回っても中々、芭蕉や詩人などと­は程遠い感覚で、

山形の立石寺の方が趣があり再訪の楽しみがあるように

思えました期待が大きすぎたのかもしれませんね。


さぁ、福島県の猪苗代湖畔

野口英世先生ゆかりの宿「みなとや」さんに向かいます。




次回


2013.12.17 マイルスロッキーベル 

3匹の可愛い犬達 の写真&動画集 


2匹のボストンテリア雄+シーズ雌の楽しい写真と動画。


寒がり屋さんのボストン(マイルス・ロッキー)に冬の寒さは

応えるらしい 特にマイルスは、ストーブの前で寝てしまう

ほど寒がり。チビのロッキーは、まだ、半年、ヤンチャ盛り

、走りまわっている。


一方、シーズのベルは、お姉さんだが、食い意地が

張っていてマイルスもビビルほどの女帝。


今回は、冬物と来年の干支にちなんだ、被り物。

マイルスは、白馬ロッキーは、サラブレットベルは、

ペガサスの出で立ちをご披露す


犬たちには、

 ほとほと迷惑な愛犬家の楽しみの一つです。


次回


前回





2013.6.14 東北旅の一節 

湖上のエンターテイメント 癒しの夕日 田沢湖

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/17/45/b0003445_21553220.jpg

今回の東北ぶらり一人旅もいよいよ

終盤に近づいている。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/17/45/b0003445_21555817.jpg

田沢湖と福島の猪苗代湖には是非滞在して行きたいと

願っていたので、

素晴らしい夕日の­落ちる様を堪能できたと思います。

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/17/45/b0003445_2156238.jpg

神秘的な瑠璃色の湖面が夕日に反射して変わり行く

情景は、正にエンターテイメントだ。

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/17/45/b0003445_2156442.jpg

雄大な落日の模様を大きな空に、雲に、映し出して

見事なまでの色彩の変化に息を呑む。

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/17/45/b0003445_2157742.jpg

定点カメラでなく、ビデオでもなく気に入った場面を2台の

カメラに収めた 撮りとめた画像を動画風に

刻々と変化してゆく大自然の一夕を表現してみました。
次回

日本全土に寒波襲来とTVでは、、

特に北海道や東北・北陸などは、、大雪になると、

ありがたいことに東京は、日差したっぷり

来週のコンペ対策に練習に、、、

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/15/81/d0047881_10451414.jpg


練習場にも熱心なゴルファーが、来ているが、アプローチ場は 誰も居ない

ウインドブレーカーやセーターも脱いでも、、、汗ばむ陽気

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/15/81/d0047881_10491085.jpg


でも、、1:30PM頃ともなると サブグリーンには霜対策のシートがかけられる

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/15/81/d0047881_1049591.jpg


この時間でもまだ暖かいので、、回る組もちらほら

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/15/81/d0047881_10512529.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/15/81/d0047881_1051518.jpg


前は、がら空きで

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/15/81/d0047881_10522547.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/15/81/d0047881_10524917.jpg


バックから伸び伸びと  打ってゆく

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/15/81/d0047881_10545478.jpg


ティーグランド脇の椿も 咲き誇っている

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/15/81/d0047881_1056172.jpg

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/15/81/d0047881_10562248.jpg


風もなく、、いい日和だ

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/15/81/d0047881_10572333.jpg


さて、、長モノを打ち込んで 風呂に行こう

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/15/81/d0047881_1058690.jpg

前回





2013.6.14 東北旅の一節

女神の棲む十和田湖  十和田八幡平国立公園

東北へ来たならやはり外せないのが、十和田湖。

其の美しさは、

何度訪れても新たな一面­を発見する事ができる。

今回は、奥入瀬渓流側でなく西側のルートを選択した。

人の心を魅了するものがある。

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/11/45/b0003445_15391450.jpg

青い空、緑の濃淡が織り成す山々の姿と木々そして

この十和田湖の景観は、絶妙なるコン­トラストを構成

し、再度、脳裏に強くより鮮明に刻み込まれるほどの

感嘆を再燃させる。

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/11/45/b0003445_15393971.jpg

初めて訪れた女神像や観光スポットもいいが、

発荷峠からの眺望は、幸福感さえも齎す絶­景である

事にまだまだ多くの発見が期待できる十和田湖だった。

巡りながら八幡平の豊かな自然の中を行­く。

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/11/45/b0003445_15411725.jpg

烏帽子岳が見えてきたら目指す

夕日の絶景を楽しむ田沢湖は、もう近い。

YouTube動画



次回

前回





2013.6.12 東北旅の一節


青森県弘前市大字水木在家字桜井113-2 

星と森のロマントピア 大型リゾート施設 
http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/10/45/b0003445_21121097.jpg

弘前城を見学し終わり此の侭、秋田へ向かうのには、

後ろ髪を引かれた岩木山をじっくり­見たい、

そんな思いからこの宿に決めたのだ。

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/10/45/b0003445_21124390.jpg

本来ならばこのリゾート施設は、満天の星空で、

県­内随一の天文台を有し四季を通じて星空を楽しめる

事がメインだが、位置的に岩木山に落­ちる夕陽が観た

い一心だ。

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/10/45/b0003445_2113435.jpg

隣接の誰も居ないゲレンデ頂上で、

          露天風呂から上がったばかり。

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/10/45/b0003445_21134268.jpg

一人ビールを片手に岩木山の麓に落ち行く夕陽は、

格別なものがありました。

満天の星達を眺める事を忘れてしまいました。http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/10/45/b0003445_21145214.jpg
明日からは秋田と岩手の県境を南下する。




次回

2013.12.7-8 ゴルフ日本シリーズJTカップ 50thメジャー最終戦

YouTube動画  §撮影禁止なので状況不足は、ご勘弁!



http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/09/45/b0003445_1695255.jpg

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/09/45/b0003445_16101715.jpg

YouTube動画

2013の優勝者と賞金ランクにより上位30位までの選手が参戦できる勝者の中の
勝者­決定戦。
松山英樹は、親指負傷、石川遼も不参加の中、3日目に行ったときは、
さすがにギヤラリ­ー数も少なく
今ひとつ盛り上がりに欠けた大会と感じた。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/09/45/b0003445_1611915.jpg

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/09/45/b0003445_16113148.jpg

暖かく少ない人出でゆっくりとあちらこちらのホールを見ながら参戦を楽しんだ。
今日のベストスコアーは、山下和宏のコースレコードたいの61、谷原・宮里も64の
好­スコア。
最終日の組み合わせは、前日の上位3人のスリーサム。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/09/45/b0003445_1611589.jpg

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/09/45/b0003445_16122182.jpg

昨日とは打って変わってきた風の吹く寒いが、ギャラリーは、さすがに多い。
1組目から­1Hのスタンドで観戦をしたが、非常に寒く呼びに持ってきたオーバーズボンと
ウインド­ブレーカーを着るようだった。
さすがに男子プロのティーショットの音を聞いていると凄まじい。打球の弾道も遥かに高­い。
最終組のスコアーリーダーの宮里は、緊張している様子で、右に大きくはやしに打ち込ん­だ。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/09/45/b0003445_16131775.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/09/45/b0003445_1613110.jpg

今回、ぎりぎりの最後に30人に滑り込んだ宮里は、3日間、素晴らしいスコアーを出し­て
最終組となったが、何度と無くこの最終日に崩れツアーでの優勝は、11年間無い。
キャディが、丸ちゃんの杉沢さんに代わってから優勝するのではないかと期待していが­、
今年も最終戦になってしまった。
妹の藍ちゃんが就いて回ってくれているようだが、果たして優勝の女神になった。
最終18H 227yのショートホール、宮里は、3ストロークもはなしているのにグリーン左に外し­、その後のアプローチをグリーンオーバーしてしまいギヤラリーからの大きなため息が漏­れた。
非常に難しい第3打のアプローチ、、、、なんとノーズロのチップインで、あっけなく優­勝が決まった。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/09/45/b0003445_16142486.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/09/45/b0003445_16141393.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/09/45/b0003445_16135992.jpg

宮里優作は、崩れ落ちてラフにヘタリと力なく落ちて泣き崩れた。
多くのギヤラリーの拍手の鳴り止むまでにかなりの時間が、18hグリーンを巡った。
妹の藍ちゃんの喜ぶ姿がスクリーンに映し出されると更に拍手が大きくなるのを感じた。

素晴らしい優勝のスピーチ、そして感心したのは、
池田勇太選手会長の立派な挨拶だった­。

素晴らしいフィナーレを、、ありがとう。

前回




2013.6.12 東北旅の一節


弘前城 別名:鷹田城・高田城 青森県弘前市 

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/06/45/b0003445_1647323.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/06/45/b0003445_16462924.jpg

此処は桜の名所櫻のトンネルが、お堀端に続く映像は

圧巻だが、時期ではないのが残念­だ。

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/06/45/b0003445_16473169.jpg

杉の大橋の朱色と緑が鮮やかなコントラストを

見せてくれる。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/06/45/b0003445_16475029.jpg

雪の積もったこの城の美しさは、

作家でなくともベスト10に入れるだろう。

小じんまりとした天守は、四季によって見る人を

魅了したに違いない。





次回



2013.11.30 
富士山麓 林道ツーリング 
晩秋の富士山・鳴沢・沢山林道



ツーリングセローの慣らしも兼ねてのツーリング。

山道のベテラン、Hd10さんと宮ヶ瀬で10:00Amに待ち合わせ、道志を抜けて山中湖マリモ通を富士山アリーナへ。

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/04/45/b0003445_10424440.jpg

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/04/45/b0003445_10432234.jpg

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/04/45/b0003445_1044884.jpg

ダート未経験を考慮に入れていただいた

富士山山麓の舗装路林道ツアー。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/04/45/b0003445_10442916.png

富士スバルラインと併走するように

素晴らしい舗装路が続く。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/04/45/b0003445_10464368.jpg

観た事もないようなアングルで富士山の周遊をする。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/04/45/b0003445_10472411.jpg

鳴沢村からどんどん登り

遥か遠くに中央アルプスが見える。

八ヶ岳の頂も明確に、、

様々な様相が真新しく新鮮で美しい。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/04/45/b0003445_10484154.jpg

公には、4/1から11/30までの開放で走行できるようだ

が、こんなに整備された林道が幾本にも巡らされている

事に驚いた。

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/04/45/b0003445_10491924.jpg

35Km程の第一歩であったが、

新たな扉を明ける事ができた、

そんな感慨を覚えたツーリングでした。

http://pds.exblog.jp/pds/1/201312/04/45/b0003445_105013.jpg

帰路で相方のヘッドライトが点かなくなるトラブルがあっ

たが、それもまた楽しい思い出となりました。

YouTube動画 https://www.youtube.com/watch?v=KWVurtJa7_Y

↑このページのトップヘ